中村りんの心理学研究所

ナルシストの心理、特徴、自己愛性パーソナリティの特性、心理的操作(Manipulation)のテクニックなど『ナルシシズムについての知識を深めたい』『ナルシストにどのように対応したらいいのかわからない』という方に向け、様々な状況で役立つ対処法を紹介しています。もっと多くの方がガスライティングや精神的虐待(Narcissistic abuse, Psychological abuse, Emotional abuse)を知り、被害者が減ることを願います。

自分の〇〇を守ってモラハラ対策!ナルシストに騙されない方法

自分の〇〇を守ってモラハラ対策!ナルシストに騙されない方法

 
皆さんはこのようなことを感じた経験はありますか?
 
・結婚する前はこんな人じゃなかった
・付き合って態度が急変した
・ナルシストに騙されて悔しい
・金銭的にも精神的にも体力的にも搾取された
・信用していたのに裏切られた
・身近にいる人がナルシストに騙されててめっちゃ心配
 
友達や家族、上司や同僚、身近にいる人がナルシストだとこんな出来事はよく起こるし本当悔しいし、腹立たしいですよね。
 
今日はそんな私たちの心を操ってくる人を簡単に信用して裏切られないように『ナルシストに騙されない方法』についてお話しします。
 
彼らに陥れられる前に手を打って対応する為にはまず最初に、彼らに隙を見せずに自分自身を守るための対策法を練ることが重要です。
 
自分をモラハラの被害から守る為には一体どうすればいいのか肝心なポイントだけを今から解説していきます!
ナルシストはマニピュレーターです。
 
人の心を操ろうとするマニピュレーターと呼ばれる人は人を心理的に操作したり、感情的に操る技を成長していく段階で習得している訳なんですね。
 
幼い頃に自ら虐待を経験したり、何らかの形でトラウマを負ったナルシストはのちに自己愛損傷という傷を心の中に抱えます。
 
その心の傷である自己愛損傷を傷つけられて痛みを感じない為には、人やその場の空気などを読んで人の心を操りながら生きていかなきゃいけないんだと気づくんですね。
 
彼らは意識的にそういった思考を持つのではなく、潜在意識の中で自分が傷つかなくて済む方法を学びます。
 
他人に執着しやすいので人が持っている物に対して妬みの感情を抱きやすかったり、自分が持っていないものを誰かが持っているとそれを非常に羨ましく感じ、精神攻撃をします。
 
要するにその欲しい物を手に入れる為には様々な手段を使い、操作的で人を騙すことに慣れている訳ですが、ただ決して『この人を騙してやろう』など意識的に計画しているのではなく、『自分がこの目的を果たす為にはこうすれば上手くいくんだ』とその方法を見つけ出すのが得意で、要するに悪知恵が働きます。
 
なので、ナルシストが身近にいる方はお金や恋愛、ビジネスなど色んな手口に騙されないように、陥れられる前に彼らの行動を読まないといけないんですね。
 
特に関係を持ち、一度執着されると離れようとしてもフーバリングをしてきたり周囲を巻き込んだりするので、非常に縁を切りにくいのがナルシストです。
 
フーバリングやこういったナルシストが使う心理的操作のテクニックやモラハラのサイクルをもっと詳しく知りたいという方は是非過去動画をご覧になってください。
例えば、ナルシストの虐待サイクルの第一段階に当たるラブボミングと呼ばれる段階があります。
 
アメリカではラブボミングとかアイディアライゼーション(理想化)と一般的に言われているんですが、日本ではハネムーン期と呼ばれていることが多いです。
 
このハネムーン期とよばれるラブボミングを経験されている方はご存知だと思うんですが、ラブボミングはかなり淡々と素早く次の段階へ進むようなかなり短いものなんですね。

ナルシストに騙されない方法

 
では、ナルシストと初めて会ったラブボミングの時点で『この人ナルシストかな』とか『なんか自己愛強いな』『どこか信用できないな』と違和感を感じてしばらくしてから、ナルシストがターゲットに嘘をついたり騙したり、陥れようとしてくる段階でナルシストに騙されない為にするべきことを今からお話ししていきます。
①自分が築き上げてきた物を奪われないようにする
 
どういうことかというと、自分が長い期間に渡って作り上げてきた物、努力して手に入れた物、自分が所有する物、自分の持つ権利をナルシストに奪われないようにしっかり守るということです。
 
ナルシストは簡単に人の手柄を横取りします。
 
例えば、職場だったら皆さんが作ったアイディアや成し遂げた成果をナルシストは最終的に自分の手柄にします。
 
自己愛傾向が強い人は誰かが苦労して手に入れた物を最終的に『これは自分が編み出したアイディアなんだ』と得意げに周囲に自慢したり、周囲に褒めてもらったり注目される為には誰かを傷つけても平気な訳なんですね。
 
夫婦や家族の場合は権利、家や車、会社など自身が所有する物、これらの個人が所有する物を奪われないように注意する必要があります。
 
彼らに隙を与えると簡単に侵入し搾取してくるので、自分が費やした時間、お金、労力を彼らにコントロールされないようにしっかり自身で管理することです。
 
その為にしっかりと『これは自分のものである』『自分が所有しているものだ』ということを主張し、相手の問題行動を非難することは忘れてはいけないと思います。
②情報を与えない
 
彼らが知る必要のない情報全て彼らに与えないようにすることです。
 
例を挙げると、個人情報(住所、金銭面における個人情報、アカウントのパスワードなど)が挙げられます。
 
ナルシストは出会ってから先に信頼関係を築くことから始めます。
 
それがモラハラで起こるサイクルのラブボミングという第一段階で、まず最初に彼らは色んな手口を使いターゲットを理想化します。
 
ラブボミングは場合によっては数ヶ月など短期間で行われて、ターゲットの弱点を知ったりナルシストが持つ魅力的な要素を上手く使い、距離を一気に近づけターゲットの弱みを握るんですね。
③証拠を集める
 
これは結婚していたり、子供がいる場合は絶対に忘れてはいけない肝心なことだと思います。
 
モラハラをするナルシストと離婚する時や、パワハラの被害にあっている職場を離れる時など、証拠があるのとないのでは全然違います。
 
なので、なるべく多くの証拠を早い段階から集め始めることをお勧めします。
 
暴力を受けている場合は写真や動画、暴言を吐かれている場合はボイスレコーダーで録音するなど、日付と一緒に記録します。
 
暴力を振るわれて怪我をしたり、モラハラやパワハラが原因で病気が発症した場合は医師の診断書、嫌がらせを受けている写真、動画や音声レコーダー以外にも日付と一緒に書面で残したり、ラインやメールの会話も全て証拠として収めておく方がいいです。
 
離婚を計画している、暴力から逃げようとしている、裁判にかけようとしている、こういった状況では2つめにお話ししたように情報が相手にバレないように気をつけるべきだと思います。
 
もしかしたら中には『こんなの残しても役に立つかな』と思われている方もおられるかもしれませんが、ナルシストは裁判においても平気で嘘をつき裁判官や弁護士、警察を心理的に操作して、自身が負うべき責任から逃れようとします。
 
後に自分が不利にならないよう、証拠を集めることは自分や自分の大切な物を守るのに役立つはずです。
④潜在意識を変える
 
ナルシストと結婚し一緒に過ごしていると長い期間ガスライティングをされ、かなり歪んだ価値観を植え付けられている可能性があります。
 
ガスライティングというのは

 

心理的虐待の一種で、ターゲットにわざと誤った情報を伝え、ターゲットが自身の記憶や知覚、正気を疑うように仕向ける心理テクニックのことを言い、人の心を操り責任逃れをするナルシスト、サイコパスやソシオパスは高い確率でこのガスライティングを使用するんですね。
 
実はガスライティングは日常的によく起こっていて、多くの方が体験することなんですが一般的に知られていないので、このチャンネルでガスライティングの被害を受けたらどうなるのか、また対策方法などを紹介しているんですが、このガスライティングの被害を受けると必ずと言っていいほど自尊心が低下します。
 
自尊心というのは『ありのままの自分を尊重し受け入れたり、自分を高く評価しようとする感情のこと』
 
自尊心は心理学ではかなり大事な自己価値の感覚といわれていますが、モラハラを受けた後はナルシストからの言葉の暴力や皮肉、侮辱により自尊心がかなり下がった状態でメンタルも落ちています。
 
この自尊心を高める為に潜在意識に取り組む必要がありますが、まず自分を客観的に見る癖をつけ自分自身を褒めてあげる習慣を身につけることがメンタル改善に繋がります。
 
ナルシストの支配によって植え付けられた価値観を守るのではなく、新しい価値観を生み出し心を健康的な状態に保つことで、精神的に強くなったり気持ちに余裕ができ、仕事や生活が少しでも楽しく感じられるようになります。
 
気分転換やストレス解消に何か新しいことやジムに通って運動を始めたり、友達と食事をする機会を増やしたりなど、自分が楽しいと思うことを習慣化しメンタルを健康的な状態にしていくことできっとモラハラ被害で受けた傷を癒していくことができます。
 
メンバー限定配信では『ナルシストのモラハラから立ち直る方法』について話しています。
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いじめ、モラハラで悩んでいる方へ

いじめ、モラハラで悩んでいる方へ

 

あなたは絶対に一人じゃない。

孤独を感じたり今は辛いかもしれないけれど、その困難はいつまでも続きません。

必ず終わりが来て、いつかきっと解放される時が来ます。

私が乗り越えられたのだから、あなたもその壁を乗り越えられるし、あなたは決して一人じゃないです。

被害者ポジションに立つのは好きではないので、動画でもずっと体験談を話すのは避けていましたが、もし誰かの役に立てるならと思って話させてください。

私は悪性ナルシストと関わり、散々振舞わされ何度も地獄に突き落とされそうな思いをしました。何度も心をえぐられた。

彼女は知人でしたが『大好きだよ』と言った数週間後には『地獄に堕ちろ』『お前はいつか報いを受ける』と言われ、私は生きているのか死んでいるのかわからない状態が数ヶ月続きました。

彼女に会った最後の瞬間まで自己陶酔を吸い取られ、心が疲れボロボロになりました。

あの日を振り返るとまさに戦いで、彼女と会うたびに戦争に駆り出される気分だった。
 
でも、私は戦い続けたしその壁を乗り越えるのを諦めませんでした。
 
なので今は幸せだし、今こうやってその経験を活かして動画で皆さんにお話しできますし、これからも沢山のメッセージとエールを送りたいです
 
なので、絶対に諦めないでください。
 
あなたは絶対に一人じゃないです。
 
辛い時は誰かに話してください。
 
一人で抱え込まず、話せる友達や家族に悩みを聞いてもらってください。
 
今は解決策が見出せなかったとしても、悩みを聞いてもらうだけで心が楽になります。
 
『人が信用できない』と感じますよね。
 
でも、世の中意地悪な人ばかりじゃないです。
 
『誰も信用できひん』『こいつもどうせ‥』と否定的になってしまうのほんまによぉわかります。
 
皆さんに忘れて欲しくないことは、そんな風に思ってしまうかもしれへんけど、皆さんの味方をしてくれる人は沢山います。
 
 
最後に
 
このブログを読んでくださっている方、YouTubeを観てくれている方、フォローしてくださっている方、いつもいいねくださる方、コメントくださる方ほんまにありがとうございます。
 
これからももっともっともっと皆さんの力になりたいと考えています。
 
中途半端な思いでチャンネル開設していません
 
今後もよろしくお願いします💛
 
 
中村りん
 
 
 
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【ナルシストの毒親に育てられた子供に起こる弊害】スケープゴートとゴールデンチャイルド

【ナルシストの毒親に育てられた子供に起こる弊害】スケープゴートとゴールデンチャイルド

 
皆さんはスケープゴートとゴールデンチャイルドって聞いたことありますか?
 
スケープゴートに関しては過去に動画を出していて、『これは自分が親にされてきたことです』『ずっとモヤモヤしていたことが研究されているものだと知り、少し気持ちが楽になった』など言ってくれはる方もいたんですね。
 
今日は『スケープゴートとゴールデンチャイルド』についてお話ししていきますので、
 
・親がナルシストの傾向が強い
・ナルシストの親に支配された経験がある
・子供をナルシスト、スケープゴート、ゴールデンチャイルドに育てたくない
 
こういった方にぜひ読んで欲しいと思います。
 
もし親がナルシストだった場合、高い確率でスケープゴートまたはゴールデンチャイルドになって被害に遭うことがあり、これに関してはとても重要なトピックだと思います。
 
どうしてか重要だ思うのかというと、皆さんが言ってくださるように自分に起きたこと、自分が体験したことをしっかりと把握し理解することでずっと悩まされていた不快感を取り除いたり、抱えてしまった傷を少しずつでも癒すことができるからです。
 
そして、もう一つは知識をつけることでナルシストの子供を育てないことに役立つからなんですね。
 
そこで本題に入る前に皆さんにお伝えしたいことがあります。
 
解説及び意見は情報提供のみを目的としております。
 
この動画内容を不快に感じる可能性がある方は、ご視聴をご遠慮いただきますようお願いします。
 
そして、完璧な子育てはないと思っていますし、子育てはご家庭によってそれぞれだと思います。
 
できるだけ誤解のないようにありのままをお伝えしたいと思いますし、どの記事に対してもそうなんですがこのブログでお話しする内容は決して誰かを非難する目的ではないということと、あくまでナルシシズムに関してこういった研究がされていて、少しでも多くの方がトラウマや負った傷から解放されるために情報を届けたいという思いで発信しているということをご理解していただけたら有り難いです。
 
ただ非難する目的ではないと言っても、子供を奴隷のように扱い支配する毒親は許されると思っていません。
 
自分のエゴや欲望の為に子供を粗末に扱ったりせずに、自分の所有物やトロフィー、お人形なんかじゃなく同じ人間として対等に接することがもっと大事なんかじゃないのかなと思うので、このようにしてナルシシズムやアメリカではトキシック・ペアレンツと言われる毒親など、海外の心理学を日本にも広めたいし情報発信しようと思ったのがこのブログを作ろうと思った経緯です。

スケープゴートとは

 
では本題に移りたいんですが、まず始めに自己愛の強いナルシストは自己愛が歪んでいます。
 
となると子育ても歪んでいて、子供を心理的に支配したりなどあらゆる支障が出てしまうわけなんですよね。
 
今日お話しするスケープゴートとゴールデンチャイルドなんですが、どちらも2つの異なった方法によって被害を受けることになります。
 
 
まず以前の記事でもお話ししたスケープゴートなんですが、スケープゴート(Scape goat)というのは身代わりや生け贄という意味が含まれ、何の罪もないのに悪者にされたり自分が犠牲になって他人の責任を負うはめになったりする存在です。
 
スケープゴートは家庭内だけではなく職場や友人関係でも作られますが、要するにナルシストや周囲に狙われてしまうターゲットがスケープゴートなんですね。
 
スケープゴートはアダルトチルドレンの一種で、
 
アダルトチルドレンというのは『子供の頃に親との関係で何らかのトラウマを負ったと考えている成人』のことを言います。
 
スケープゴートになると大人になってからも生きにくさを感じたり、心に傷を抱えた状態で生きていく訳なんですよね。
 
どうしてかというと、
 
・ナルシストやナルシストの周りにいるフライングモンキー(例えば他の家族の一員や、自分の兄弟、親戚など)からいじめられた
・親や家族の誰かに虐待をされた
・何をしても叱られてばかり
・他の兄弟と同じ扱いを受けなかった
・金銭面や精神的に親に支配されていた
・いつも否定されて育った
・常に親に必要以上に気を遣っていた
・ネグレクトにより十分な愛情を与えてもらえなかった
 
こういった辛い経験をして、孤独感や親に対して恨みなどの感情を抱えてしまう、これがアダルトチルドレンなんですよね。
 
アダルトチルドレンのタイプもたくさんありますが、自分が受けた虐待からのトラウマにより成人した後も、人間不信や対人関係で悩んだり、自らが虐待の加害者になってしまう、こういった深刻な問題に繋がります。

ゴールデンチャイルドとは

 
一方で今回このチャンネルで初めて紹介するゴールデンチャイルド(Golden child)なんですけれども、ゴールデンチャイルドはスケープゴートとは全く反対の役割を果たします。
 
どういうことかというと、ゴールデンチャイルドは要するにナルシストである親のお気に入りの存在になります。
 
スケープゴートがインナーチャイルドという自分の感情や気持ちを抑圧し、自分らしくいることが許されなかったりするこのインナーチャイルドに対し、逆にこのゴールデンチャイルドはインナーチャイルドと反対のワンダーチャイルドに当たるんですね。
 
幼少期に心に傷を負うスケープゴートとは反対にゴールデンチャイルドは自由奔放に生き生きとしている特徴がありますし、スケープゴートが罰を受けるようなことをしてもゴールデンチャイルドは許される存在であるんですね。
 
もちろんゴールデンチャイルドがスケープゴートの役割に変わる時もありますが、それはナルシストの気ままな性格や本当に気まぐれによるかと思います。
 
誰でもスケープゴートになる可能性があり、ゴールデンチャイルドがスケープゴートとして罰を与えられている間、元のスケープゴートがゴールデンチャイルドに一時的変わることもあるかもしれません。
 
スケープゴートが必要以上に叱られたり、心理的虐待をされている時ゴールデンチャイルドはナルシストの親に甘やかされたり、ゴールデンチャイルドが欲しいものを沢山与えてもらっていたり明らかに扱い方が違う、こういったことが起きます。
 
もしかしたらゴールデンチャイルドの方が少し成績が良かったり、スポーツが出来たり親である自分の言いなりになってくれたり、自分の理想に近い存在だからゴールデンチャイルドである可能性もありますし、ゴールデンチャイルドは自分のエゴという風船を膨らまし自分の自尊心を満たしてくれる特別な存在だからゴールデンチャイルドという存在を自分のそばに置いておくのかもしれません。

ナルシストがいる家庭

 
こういった家族の在り方は実際にアメリカでは自己愛的な家族の構成(Narcissistic family dynamic)と言われ、ナルシストがいる家庭でよく起こることです。
 
その家庭内では例えば虐待が起きていたり、親が子供を支配する、また逆に親が子供の言いなりになるなどの支配関係が生じていたり、引きこもりやネグレクト、アルコールや薬物依存、ギャンブル依存などの家庭によってそれぞれの問題を抱えていたりすることが多いです。
 
こういった状況でよくあるのが親が子供の生活をコントロールするということで、ここまでいくと一般的に毒親に該当する人達だと思うんですが、例えば形的には親ではありますが中身が幼稚で感情的に未熟なナルシストの親である場合、子供を奴隷のように支配し、自分自身のエゴを養いメンタルを保つんですね。
 
自分の不安定な精神を調節するために子供を利用し、こういった支配的な親子関係は非常に有害なものであるとされています。
 
自分のエゴのためにゴールデンチャイルドである子供を過保護にし、その子の自立を妨げたり本当に子供の為を思ってサポートするのではなく自分自身のエゴを守るために親がその子の人生を決める、子供を犠牲にする、自己愛の強いナルシストの親を持つとこういったことが起こってしまいますし、実際にこういった経験をしたことがあるという方はかなり多いと思います。
 
またこういった親の支配や兄弟の間でえこひいきするという行為はナルシストの中では普通のことで、ナルシスト本人が自覚していないケースがほとんどだと思います。
 
『子供のためを思って』こういった気持ちが歪んで、子供の価値観を歪めたり精神的に弱い人に育ち、親なしで生きられなくなったり親に依存する、逆にスケープゴートになると親を憎んだり大人になってもなおトラウマを抱えてしまったり精神疾患を患ってしまったりするなど、こういったナルシシズムの要素を持つ人が家族にいる場合はかなり深刻なケースになることもあると考えられます。

自分にできる解毒法は?

 
最後に自分が自分自身にしてあげられることについて簡単にお話していきますね。
 
こういった家族構成で育ったりだとか、ナルシストの親を持ったりなどもちろんこれらは体験した方にしか理解してもらえない複雑ものだと思います。
 
例えば具体的な例を挙げると、いじめられた人にしかいじめられるという辛さや痛みというものはわからないんですよね。
 
同じようにそういった辛い経験をもちろん子供にさせたくないという思いを持つことはかなり重要だと思います。
 
実際にモラハラ加害者には虐待の被害者が多いように、自分がされたことを自分の子供や旦那さん、奥さんにしないということは当たり前のことかもしれませんが、そういったインナーチャイルドを癒してあげないとナルシシズムは連鎖する可能性が高いと言われている訳なんですよね。
 
それはナルシストの子供を育てないということにも繋がりますし、その連鎖を止めることで被害者を減らすことが可能になります。
 
まずインナーチャイルドを癒すことに焦点を当て、過去に起こったことを忘れないといけない、そういったことではなくインナーチャイルドにおいては過去と現在の自分を上手に切り離す必要があると言われています。
 
例えば、自分自身に起きたことや相手を恨んだりしてしまいますよね。
 
人それぞれ状況は違いますし負った傷の種類や深さは全く違うものですが、もしそれを癒す方法があるとしたらその傷を自分自身で癒してあげるということだと思います。
 
他の誰かが癒してくれるんだったらそれはその人に依存してしまうことになり、それは自分の傷を完全に癒すことにはならないと思うので、当然誰かにサポートしてもらうということは本当に必要なことですよね。
 
結局は自分の問題であって誰かを責めたり誰かのせいにしたり、そのトラウマや問題から目を背けることはひょっとすると簡単なことかもしれません。
 
でも、少し勇気を持って自分の問題と向き合うことで、自分がナルシストにならずインナーチャイルドの問題を解決できたりメンタルを改善したり、以前よりもっとパワーアップできると思います。
 
メンバー限定配信では『子供をナルシストに育てないために大事なこと』について話しています。
 
子供を自己愛の強いナルシストに育てないために親が子供にしてあげられることや、ナルシストとの子育てにおいて肝心なポイントを詳しく解説しています。
 
家庭により子育てはそれぞれかと思いますが、子供の共感力や自制心の高め方などについて話しているので、今子育てされている方に少しでも参考になれば嬉しいです。
 
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自己愛性パーソナリティ障害の人との夫婦・親子・友達関係を『改善』したい方必見!ナルシストをサポートする方法

自己愛性パーソナリティ障害の人との夫婦・親子・友達関係を『改善』したい方必見!ナルシストをサポートする方法

 

自己愛の強いナルシストには関わらない方がいい

ナルシストだとわかったらすぐに逃げた方がいい

 
こういった対処法はよく聞きますよね。
 
また
 
カウンセラーに相談しても離婚を勧められました
ナルシストの家族と縁を切ることが解決策だと言われました
でもそれは自分の望むものではないし、どうしたらいいのか困っている
 
こういった悩みをよくもらうんですね。
 
実際に
 
・事情があって離婚できない
・引っ越したくても費用がかかってしまう
・迷惑をかけられているけど大嫌いなわけではない
・子供もいるし離婚を決意できない
・優しい一面もあるしサポートしてあげたい
 
このような状況にいる方は多いと思いますし、できれば争うことなく仲良く良好な関係を保つのが理想ですよね。
 
そんな方に向けて今日はナルシストをサポートする方法をご紹介します。
 
『そんな方法なんかあれへんやろ』って思っておられる方ももしかしたらおられるかもしれません。
 
もし相手がパーソナリティ障害のレベルまでいくと、精神科医など専門家による治療が必要になってきますし私たちが負担して支えようとするのは難しいですが、関わらない、逃げるべきだけが対処法ではなくまず一番始めに大事なことはナルシストへの接し方を学ぶということが大切です。
 
自分が無理をしない程度にナルシストとサポートし、精神的に安定したり少しでも長い間落ち着いた気分でいてもらえることで、モラハラする期間が短くなったり彼らが必要なサポートを与えることは皆さんにとってもメリットな一面もあると思うので良かったら参考にしてみてください。
 
こちらの記事で紹介する内容において『冗談じゃないよ。ナルシストをサポートするなんて』と思う方ももしかするとおられるかもしれません。
 
友達なら『状態が良くなったら会おう』ということはできますが、ただ人によって捉え方も状況、合う対処法はそれぞれ違うと思いますし、実際に『離れる以外で何かいい案はないのか』という声をよく頂くんですね。
 
そういうことで今回は『色んな事情があってナルシストから離れることができないし、出来ることならナルシストの家族や友達とうまくやっていきたい』という方に向けてお届けしたいと思います。
 
私は正直ナルシスティック・パーソナリティを持つ方を非難する記事や動画は作りたくないんですね。
 
このパーソナリティのせいで大変な思いをしている方や彼らと付き合っていて苦労している方に少しでも問題が軽くなるような為になる情報を発信していきたいと思っています。
 
まず最初にお話ししたいことはナルシストはモラハラなどをして、人を傷つける行動を取る傾向がありますし許せないという方が大半だと思います。
 
ただナルシストによっては幼い頃に自身が虐待の被害者だった過去があったりなど、何かトラウマを抱えていることがあるかもしれません。
 
そのトラウマを自己愛損傷といい、自己愛損傷が痛む時自己愛憤怒を起こすんですが、この自己愛憤怒は大人の癇癪とも言われナルシスト特有の怒りなんですよね。
 

【自己愛憤怒】自己愛者の自尊心もしくは自己価値感への脅威(きょうい)と認識される自己愛的傷つきまたは自己愛損傷(Narcissistic injury)への反応として生じる、激しい怒りである。自己愛的怒りとも呼ばれる

 

ナルシストといっても沢山の種類があり、特徴の出方もそれぞれですが支配欲や承認欲求、嫉妬心、執着心、怒りなどのマイナスの感情を本人もコントロールできず苦しんでいることがあります。
 
こういった感情は先ほどお話ししたように彼らが過去に抱えた問題から来るインナーチャイルドが原因だったり、何か心の中にあるモヤモヤしたものが自己愛憤怒という形で出ているものなので、まずはこういった心理メカニズムやナルシシズムの傾向が強い人の心理を理解する必要があります。

ナルシストをサポートする方法

①ナルシストのタイプを理解する
 
ナルシストのタイプは大きく分けて2つあり、尊大型ナルシストと脆弱型ナルシストに分けられます。
 
ナルシストのタイプについては過去の記事や動画で詳しく説明しているので、まだ見ていないという方は是非参考にしてみてください。
 
 
尊大型ナルシストは『自分は特別扱いされるべきだ』という誇大性や強い特権意識が目立つのに対し、脆弱型ナルシストは陰湿な方法で他者を心理的に操作する傾向があり、この2つのタイプはどちらもナルシシズムを持っていますが、振る舞いや行動も全く違うんですね。
 
なので今自分の扱っているナルシストは外交的なのか内向的なのか、横柄な態度で人を傷つけているのかもしくは真逆でじわじわと隠れて攻撃するタイプなのか相手がどのタイプのナルシストに該当するのか見分けることは、相手に合った対処法を見つけ出すのに役立ちます。
②相手が変わると期待しない
 
ナルシストは自己愛が強いので、彼らは自分は一切変わろうせず周りを変えようとするんですね。
 
多くのモラハラの被害を受けた方は『自分が支えることで相手も変わるかも』と期待を膨らませ、正面から向き合って一生懸命相手を変える努力をしてしまうことが多いです。
 
ただ変えることができるのは本人次第で、相手に変わる気持ちがないのであればそのパーソナリティを改善することは難しいと思います。
 
でも本人に少しでも自覚があり、彼ら自身の言動に問題があって変わろうと努力しているのであれば家族や友達のサポートは欠かせないものですし、それは彼らにとってものすごく必要なものです。
③否定せずに褒める
 
モラハラをする人は感情的に未熟で、特にナルシストは賞賛と注目を周囲から得られない時攻撃的になります。
 
褒めちぎらない程度に適度に褒めて、精神を落ち着かせてあげることも必要なサポートの方法です。
④感謝を伝える
 
相手が自分にしてくれていることを思い返してみて彼らに感謝を伝え、みなさんが彼らをしっかりと理解しているという姿勢を見せます。
 
3つめでお話ししたようにナルシストを否定したり責めると、彼らはこちらを敵とみなし攻撃してきます。
 
彼らはものすごく敏感で傷つきやすい自尊心を持っているので、自尊心を高める為には素直に『〇〇してくれてありがとう。ほんと助かったよ』『〇〇してくれたの?嬉しい』と感謝している気持ちや喜びを伝えます。
⑤彼らの謝り方を理解する
 
ナルシストは完璧主義で自分の非を認めることを嫌います。
 
なので、自分のミスを認めたり謝ることが苦手なので罪悪感を感じていても素直に『〇〇するべきではなかったね。ごめんね』『あんなこと言ってごめんね』と謝ることができません。
 
ですが、虐待のサイクルがあり第2段階の過小評価でモラハラをしてしばらく経った後、また第4段階のフーバリングや第1段階のラブボミングの段階に戻り、大抵の場合この時に謝罪の代わりに何か皆さんに意思表示をしてくることがあります。
 
例えばラブボミングでよくあるのがデートや食事に誘ったり、花束などのプレゼントを渡したりなどが具体的な例として挙げられますが、それが彼らの愛情表現で彼らの謝罪方法でもあるんですね。
 
謝ってくれなくて許せない気持ちもわかります。
 
ただナルシストはこういった方法で彼らの失敗を補い、『自分はあなたのことを気にかけているよ』という気持ちをこういった態度で表してくるので、彼らをサポートしてあげたい場合は素直に彼らの努力を受け取ってあげることはとても大事なことだと思います。
⑥大事な話はラブボミングの段階で話す
 
アメリカでいうラブボミングの段階は一般的に日本でハネムーン期と呼ばれ、この期間はナルシストは比較的精神的にも安定していて気持ち的にものすごく穏やかです。
 
ナルシストの虐待サイクル 4段階
 
①ラブボミング/Love bombing
②過小評価/Devaluing
③廃棄と別れ/Discarding
④フーバリング/Hoovering
 
恋愛や友人関係で良好な関係を築いていく場合、お互いのニーズを満たしお互いに支え合う必要があり、50/50の状態でないとうまくいかないことが多いと思います。
 
どちらか1人だけの気持ちが強すぎたり1人だけがテイクばかりで受け取りすぎている関係ではなく、皆さんのニーズも無視されずに満たされる必要があります。
 
もし話し合わないといけない場合は、第2段階の過小評価から第3段階の廃棄と別れの段階で話し合うことは避ける方がいいと思います。
 
どうしてかというとこの2つの期間は、ナルシストはものすごく尖っていて何を言っても理解してくれないし、全部こちらの発言が否定に聞こえまず話し合いにならないんですよね。
 
もし何かやめて欲しいこと、頼み事など話し合うべきことがある場合はフーバリング、またはラブボミングの段階で話すと向こうもすんなりと聞いてくれる可能性が高いです。
⑦境界線を引く
 
モラハラが起きている状況でこの境界線を引かないとメンタルが落ちてしまうことが多いです。
 
境界線というのはアメリカでバウンダリー(boundary)と言って、例えば親しき仲にも礼儀ありという言葉のように自分と相手の境界線を無視して侵入してくるというのはかなり失礼な行為なんですね。
 
境界線をわかりやすく例えると、例えば空き巣がそうだと思うんですが勝手に人の家に侵入して欲しい物を勝手に奪って部屋を荒らして去っていくという現象が私たちの心の中で起こるんですね。
 
他人との間に境界線がない人は相手との距離感がわからないので、平気で人を傷つける行動を無意識に取っていますが、境界を設定するというのは今後一切そのような行為を受け入れないという強い意思を相手に示すということです。
 
ナルシストを対処するには我慢や忍耐が必要かもしれません。
 
相手が誠実にならず嘘をつき続け傷ついてしまうことも数えきれないと思いますし、問題を解決した後にすぐ新しい問題が発生したり、ガスライティングなどのコントロールにも対応しつつ皆さん自身の自尊心を下げられないようにメンタルをケアしながら彼らをサポートしないといけないんですよね。
 
ただ自己愛性パーソナリティ障害が発症した原因もあったり、その自己愛損傷という傷を癒していくことで症状が治ったり周囲のサポートによってパーソナリティが改善していくことがあります。
 
メンバー限定配信では『ナルシストの夫/妻との結婚生活をうまくやっていく方法』について話しています。
 
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【モラハラするナルシストがターゲットを操る為に使う心理的操作】ガスライティングと対処法

【モラハラするナルシストがターゲットを操る為に使う心理的操作】ガスライティングと対処法

 
皆さんはガスライティングって聞いたことありますか?
 
ガスライティングはナルシストやソシオパスなどのパーソナリティ障害を持っている人が、人に心理的操作をする為に使う手口のことを言うんですが、日本ではまだ認知度が低いガスライティングをこのブログでは取り上げてご紹介しているんですが、この記事では
 
・ガスライティングとは何か
・何故ナルシストはガスライティングをするのか
・ガスライティングの具体的な例やフレーズ
・ガスライティングが私たちにどのような影響を与えるのか
・ガスライティングを対処する為の方法
 
を詳しく解説していきます。
 

youtu.be

 

 

ガスライティングとは何か

ガスライティングは心理的虐待の一形態で、誰かの正気や記憶を疑わせるように仕向けて現実感覚を歪める陰湿な精神攻撃の方法です。
 
ガスライティングをされると自分のせいではないのに自分自身を責め続けたり、『自分はおかしいんじゃないのか』と感じてしまうようになります。
 
ガスライティングは相手に虐待していること自体バレないように虐待する方法で、虐待と聞くと暴力を振るう身体的虐待が一般的で一番に思い浮かぶ方が多いかもしれません。
 
ただこのガスライティングは、相手の記憶や現実の認識を信じさせないように持っていき、一切暴力や暴言を使わずに心を傷つけるのが可能です。
 
ガスライティングを受け続けると何が起きるのかと言うと判断力が衰え、最終的に相手に決定権を譲らないといけないようになるので自分自身が持つパワーやエネルギーを失ってしまいます。
 
ガスライティングは恋愛、夫婦関係などカップルの間、友人関係、家庭内、職場、近所付き合いの間など様々な状況で起こり、かなり操作的とされるソシオパスと呼ばれる反社会性パーソナリティ障害を持つ人がガスライティングをよく使うと研究されているらしいですが、研究結果ではソシオパスは『自分がしているのはガスライティングというものなんだ』とガスライティングという用語すら知らなかったらしいんですね。
 
ガスライティングをする人をガスライターと言うんですが、このようにガスライターは無意識にガスライティングをしますが、自分の目的を果たす為にガスライティングをし、ガスライターは人にガスライティングをすることを楽しむ傾向があると言われています。
 
ガスライターはよく嘘をつきます。
 
よく『嘘なんてみんなつくやん』っておっしゃる方もいますがもちろんその通りなんですが、このチャンネルでお話ししている嘘をつく人っていうのは、悪意のある病的な嘘つきです。
 
例えば病的な嘘つきっていうのは嘘がかなり巧妙なんですね。
 
嘘をつくことが癖になっていて、嘘をついている自覚がなかったり嘘をかばう為に嘘に嘘をついて嘘と現実がごちゃまぜになっていたり、自分の利益のために人を騙す人のことです。

何故ナルシストはガスライティングをするのか

 
ガスライティングをする目的は人をコントロールしパワーを得る為。
 
そして相手の現実の認識が間違っていて自分が正しいということを証明する為なんですね。
 
相手に『自分はなんてちっぽけな人間なんだ』『自分には価値がないのかも』と感情的に不安定にさせる目的や、ガスライターは被害者を演じ責任を取ることから逃れようとします。

ガスライティングの具体的な例やフレーズ

 
ガスライターはよく
 
・そんな会話をした覚えがない
・そんなこと言ってない
・そんなこと起こっていない
・全然大したことないのに大袈裟すぎる
 
など事実を捻じ曲げたりして、実際にあったことをなかったこと、なかったことをあったことにして相手の現実感覚を歪ませていきます。
 
例えば自分が言ってもいないことを言ったと話をでっち上げ、それを否定したり感情的になって反応するとガスライターは
 
・この人の言っていることはおかしい
・被害妄想
・精神的に不安定
・過剰に反応しすぎ
 
こういったことを言ったり、例えば極端な例を出すとガスライターはターゲットを孤立させる為に『みんなあなたのこと〇〇って言ってるよ』と言って、ターゲットを心配させたりして自尊心を下げていきます。
 
カバートナルシストと言われるナルシシズムを隠し、陰湿なやり方で人を攻撃するタイプは、例えば『え、そんなつもりで言ったんじゃないよ。ただ心配してあなたのことを思って言っただけだよ』というような発言をするのが目立ちます。
 
ガスライターはこういう発言を継続的に繰り返しますが、このような陰湿な方法だとターゲットは自分がガスライティングの被害を受けているということ自体中々気づけないことが多いです。
 
今挙げたフレーズは切り取った部分だけ聞くとごく普通に日常で使いますが、実際にガスライティングが起きている状況ではこれらのフレーズはガスライターによって使用され、彼らは悪意を持って使うことが多いとアメリカの研究者はおっしゃいます。

ガスライティングがどのような影響を与えるのか

 
ガスライティングの被害を受けると
 
混乱、自信喪失、被害妄想、恐れ、判断力の低下、自己否定、罪の意識(罪悪感)、孤独感を感じる
 
こういった影響があり、精神的だけではなく鬱病やPTSD、体調不良を発症したりなど身体へ影響する可能性もあるらしいです。
 
ガスライティングという精神的虐待は身体的虐待と比べ外傷が残らないので周りの人は被害者がどれだけのダメージを受けているのか気づけないことも多いですし、時に深刻になる可能性もあります。
 
身体的虐待で受けた傷は場合によっては治るかもしれませんが、精神的虐待はじわじわとターゲットを精神的に追い込んでいく種類の虐待なので心の傷はそう簡単に癒せるものではないと思います。

ガスライティングを対処するための方法

 
では、そんな陰湿で悪質なガスライターから自分や大切な人を守る為にはどのようにガスライティングに対処すればいいのか、今からいくつかのヒントについてお話ししていきます。
 
これらはどれも実際に私が過去に悪性ナルシストからガスライティングをされて、自尊心が下がりまくってやばかった時に試して効果があった方法です。
 
対処法はたくさんありますが、今日は実用的ですぐに実践できるガスライティングの対処法を5つご紹介します。
①ガスライターの発言と行動の矛盾に気づく
 
これはガスライティングを対処するのにおいてものすごく重要で、ガスライターは昨日言っていたことが今日変わっていたり、発言と実際の行動が一致していないことがあります。
 
約束したのに守ってくれなかったり、『大丈夫。私に任せたらうまくいくから』と言っておいて逆に状態が悪化してたり、もしくは反対の行動を取っている、このような違和感を感じる場合はガスライターの行動に少し注意して、何か一時的に中断する、延期するなど様子を見ることが大切です。
②証拠を残す
 
証拠を集めることは嫌がらせの被害を受けている状況では忘れてはいけないことだと思います。
 
彼らは実際に言ったこと、約束したことを後から否定すると自分が不利になってしまう可能性もあるので、そういう場合は会話を録音する必要があります。
③第三者と情報を共有する
 
孤立しない為に他の第三者と情報をシェアすることは、自分の認識を疑わない為に役立ちます。
 
ノートに書き出したり日記を書いておくこともいざという時証拠として残るので、とても重要だと思います。
 
ガスライティングと言っても色んな種類のガスライティングあり、このチャンネルでは大まかに言葉によるガスライティングについて話していますが、物を少しずつ移動させたり何か細かい小細工をしたりなどストーカー行為を繰り返すガスライティングの被害も多いのが事実です。
 
言葉にしたり感情を言語化するのが苦手な方もいますよね。
 
そういう方は短い文章で、例えばですけど
 
・◯月◯日 朝起きたら自転車が無くなっていた
・◯月◯日 〇〇に〇〇と言われた
 
など日付と一緒に、自分の身に起こったことを手短に簡単に書き出しておくだけでも全然違うと思います。
④ガスライターが責任を取ることを期待しない
 
彼らは責任から逃れる目的でガスライティングというテクニックを使います。
 
彼らが責任を取るべき状況であってもガスライターがその取るべき責任を負う可能性が低い場合もあるので、それを前提に会話や物事を進めていかないといけないこともあります。
⑤信念を持つ
 
ガスライティングは混乱を招き、被害に遭った時認知的不協和というものが起きます。
 
認知的不協和とは自分の頭の中に矛盾する2つの情報を抱えた時に心地の悪さや不快感を感じることを指します。
 
明らかに自分が正しい状況でも彼らのマインドコントロールによって『自分が間違っていて相手の言ってることが正しい』と自身を疑ってしまいます。
 
例えば何か犯罪が起きて目撃者が二人いたとします。
 
嘘をつく、つかない関係なくAさんとBさんの証言は一致する場合もありますが、知覚などそれぞれの感覚によって実際に証言が異なる場合もあります。
 
このような証言とは違ってガスライティングの場合、何度も同じような言動が繰り返されていたりその行動がパターンとして起きていることが目に見える場合それはガスライティングの可能性があるかもしれません。
 
ガスライティングにおいて非常に大事なことは、自分の直感を信じしっかりと信念を持つことだと思います。
 
また周囲が気づいてあげることも大切だと思いますが、先ほどにもお話ししたように精神的虐待は目に見えない虐待なので、例えば親が子供が被害者になっていることに気づいてあげられなかったり、彼氏や彼女がストーカー行為に遭っていても実際に重要視されないケースも多いんですよね。
 
ガスライティングは知らない方の方が大半なので、被害を訴えてもその辛さとか苦しみを中々周囲に理解してもらえなかったり『もう少し様子見てみたら?』などで済まされ、問題視されないこともあります。
 
なので、今日紹介した対処法を試したり、誰か困っている方に教えてあげたりすることで被害を受ける方が一人でも減るといいなと思います。
 
また身近にいる友達や家族にガスライティングで悩んでいるという方がいたら、ぜひこの動画をシェアしていただけたら嬉しいです。
 
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いい人のふりした人のマスクが一瞬ずれ落ちるのを見逃さないで!カバートナルシストを見破る方法

いい人のふりした人のマスクが一瞬ずれ落ちるのを見逃さないで!カバートナルシストを見破る方法

 

みなさんは、隠れナルシシズムってご存知ですか?

これは脆弱型ナルシシズムとも言われ、このタイプのナルシシズムを持った人は、実は本来持っている正体を隠していい人を演じていることが多く、彼らがナルシストだということを初対面ですぐ見抜くことはかなり難しいとされています。
 
ただこの隠れナルシシズムを持つ隠れナルシストが正体を見破られないために被っているマスクがふとずり落ちる瞬間があるんですね。
 
その時、私たちは彼らが持つ虐待的でものすごく邪悪なパーソナリティを見抜くことができ、『なんかこの人ナルシストっぽいな』という違和感やモヤモヤが確信に変わるかと思います。
 
そんな見抜くのが難しいと言われる隠れナルシストを見極めるのに役立つと思うので、今日は『いい人のふりをしている有毒なカバートナルシストを見破る方法』を詳しく解説していきます。
 

いい人のふりをしている有毒な人を見破る方法

①噂話が好き
 
隠れナルシストといっても、他の種類のナルシストと同様ナルシシズムを持っています。
 
これはナルシシズムがどう出るかで、隠れナルシストの場合彼らが持っているナルシシズムを密かに隠しながらエゴを養うために自己陶酔的な供給をする傾向があります。
 
なので、彼らはカバートナルシストと言われ、彼らはいい人を演じながらも裏で人の噂話や批判をして、自尊心を高めるんですね。
 
隠れナルシストがよく使う戦術のうちの1つで、『相手を心配しているふりをして噂話をする』というのがあります。
 
これは例えば具体的な例を出すと、『〇〇最近会っていないけど大丈夫かな?全然顔出さないよね、最近』など、誰かのことを心配したふりしながら話題に出して、密かに評判を下げるという行動が見られることが多いです。
 
他にも自分が加害者にも関わらず被害者のふりをして周囲に同情を誘ったり、ターゲットの秘密を暴露しておいて『あ、あのことみんなに言っちゃダメだったんだね!ごめんね。忘れてた!』と言ってとぼけたりなど、これはカバートナルシストがよく使う手口だと思います。
②人の話を聞かない
 
これも①と同じようにナルシシズムを持つ人は自己中心的で、またサイコパスやソシオパスもかなり利己的な特徴があると言われています。
 
これらのダークパーソナリティを持つ人は共感力がないので、人の苦労や大変だった話を聞いても『大変だったんだな』『辛かったんだな』など共感することができません。
 
共感しているふりはできたとしても、心から相手のことを思って心配したり気にかけることはできないんですよね。
 
なので、話していてもどこか話が上の空だったり、スマホをいじっていたり他の作業をしていたり、相手の話に興味がないような言動が目立つことがあります。
 
ナルシシズムを持っているということは自己愛が強いということで、相手ではなく自分が注目されていることをどんな時も望んでいます。
 
となると、こちらの成功した話や幸せな話は面白くなかったり、話や電話を終わらせようとしたり、話しているのに割り込んで話を中断させたり、こういったサインが見られます。
③受動的攻撃性を持つ
 
いい人のふりをして攻撃してくる人の多くは、受動的攻撃性を持っています。
 
この受動的攻撃性を持つ人をパッシブ・アグレッシブといい、彼らは受動的攻撃行動を取り相手を不快にさせたりしてじわじわと精神攻撃します。
 
暴力を振るったり暴言を吐いて相手を傷つける能動的攻撃に対し、この受動攻撃はメンタルをかなり疲れさせるのでまずメンタルに来ます。
 
そして、受動的攻撃はモラハラ加害者がよく使いますし、当然ながらモラハラなどの精神的虐待における影響というのは精神だけではなく段々と身体などの健康に悪影響を及ぼすことにも繋がります。
 
また敵か味方かわからないような関係は信用できないし、気を遣うことも多いのでかなり神経を使うと思いますし、まず受動的攻撃の正体は彼らが抱える怒りなんですね。
 
その怒りの感情を直接ではなく遠回しにぶつけてくるので、時にそれは陰湿に感じることがあるかと思います。
 
例えば悪意のあるやり方だと、褒めながら皮肉を混ぜて侮辱してきたりなどが挙げられます。
④ゴースティングする
 
ゴースティングというのは
 
・当然姿を消す
・急に連絡を取らなくなるなど
 
何の前触れもなく一方的に関係を断ち切ることを指します。
 
これはカップルだけではなく、友達や家族の間でも起こりますし、ナルシストが本当によく行うと言われています。
 
ゴースティングはナルシストの虐待の第3段階の廃棄と別れの段階でよく行われるんですけれども、例えば仲良いと思っていて『また連絡するね!』と言っておいて全く連絡がなかったり、彼らは相手のことを一切気にかけないような行動を取ります。
 
特にナルシストは誰かが自身のニーズを満たしてくれた後は用がなくなるので、自分の欲求や望みを応えてくれた後姿を消すことがあります。
 
そして、また他者にニーズを満たしてもらわないといけないように感じたら、すぐ自己陶酔的な供給のためにターゲットにフーバリングをして近づいてくるかもしれません。
⑤嘘泣き
 
ナルシストは感情を偽るために嘘泣きを使って人を騙すんですが、彼らは悲しみや後悔を装うためにある方法を使います。
 
研究者によれば、嘘泣きをする人は感情を偽るために、その感情を誇張する傾向があるらしいです。
 
例えば大袈裟に声を上げて泣いたり、他にも嘘泣きを見抜くには泣いていたのにいきなり泣き止んで笑顔になったり、急に表情を切り替えたり、かなり操作的だと言われています。
⑥いつも自分の利益だけを考える
 
隠れナルシストが親切な人のふりをしている理由というのは、彼らは何か欲しいものを手に入れようとしたり目的を達成しようとしているからだと考えられます。
 
実際すぐには何か要求してこなかったとしても、後から関係が近づくにつれて徐々に頼み事が増えたり、相手を利用するなど他者を不当に利用するために人と人間関係を築くというのがナルシストのやることなんですね。
⑦人によって態度を変える
 
ナルシストは自分よりも上だと思う人には猫を被ってペコペコしますが、自分よりも下だと思う人にはマウントを取ったり見下す傾向があります。
 
隠れナルシストは彼らの本性を隠して、時と状況に合わせて態度をカメレオンのように豹変するんですよね。
 
当然ながら自分よりも立場が上の人に敬意を持って接するのは、私は礼儀だと思います。
 
ただ礼儀やマナーとは違い隠れナルシストは、虐待的な一面を持ち自分より立場が弱い人を区別して、態度を変えるんですね。

最後に

 
こちらの記事では『いい人のふりをしている有毒な隠れナルシストを見破る7つのサイン』について詳しく解説しましたが、もちろん今お話しした意地悪な人ばかりではなく、親切で素敵なパーソナリティを持った人もたくさんいるのが事実だと思います。
 
ただ一部のこのような関わると自分に害を及ぼす攻撃的なパーソナリティを持つ人は、本当に破壊的です。
 
彼らと付き合ったり、彼らが家族や親戚にいたり、彼らと職場が一緒などこういったダークパーソナリティを持つ人と関わって自分がターゲットにされたり、利用されたり、精神的に攻撃されると本当に追い詰められてしまうんですよね。
 
なので、これらのサインを知って少し警戒すれば『あ、この人ちょっと自己中だな』『この人嘘ついてない?』と騙される前にその違和感を感じることができるはずです。
 
『どうしてこの人はこんなこと言ってくるんだろう』と彼らが心の中に抱えるものを知って、その意図を探ることで自分が無理をせずに済んだり、早い段階で断ったりなど対策することで少しでも被害を最小限に食い止められると思います。
 
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ナルシストについての疑問解いてみた【自己愛性パーソナリティ障害】|Q&A

ナルシストについての疑問解いてみた【自己愛性パーソナリティ障害】|Q&A

 

YouTube観てくださっている方々、いつもたくさんのコメント感謝します。

みなさんから『ナルシストはどういう心理でこういう行動をするの?』という質問をよくもらうんですね。
 
中々コメントで返せないので、今回は多くの方が気になっているナルシストについての疑問を解いていこうと思います。
 
現在ナルシストと関わっている人だけではなく、単純にナルシズムや自己愛性パーソナリティ障害に興味があるという方にも読んでもらいたい内容だと思います。
 

①ナルシストってどんな人?

 
ナルシストと聞くと一般的に『自信たっぷりで自分が大好きな人』とされているんですけれども、心理学でいうナルシストって呼ばれる人たちは実は『劣等感が強く、自信のない自分の価値を感じられない人』なんですね。
 
自己愛が高いけど、本当の意味で自分自身を愛せない人たちで、どうしてかというとまず自己愛が歪んでいます。
 
他人から褒められたり賞賛を受けることで、やっと自分の価値を感じられるのでその自己愛が膨らんで、周りに褒めてもらうためや、評価してもらう目的で大胆な行動を取ったりするっていうのが自己愛性パーソナリティの特性なんですね。

②ナルシストって多い?

 
皆さんはどう思いますか?私はぶっちゃけ多いと思います。
 
ナルシシズムは年々増加し、2009年のアメリカの心理学者によって行われた調査によると、10年で自己愛性パーソナリティ障害の発生率は2倍以上増加しているらしいです。
 
また現在の有病率は0〜6.2%とされ、加齢と共に症状が悪化するといわれています。
 
ということは私たちが自己愛性パーソナリティ障害を持つ人、またはナルシシズムの傾向がある人に遭遇するという可能性は十分にあるということだと言えますよね。

③何故ナルシストはこんなにも破壊的で攻撃的?

 
大きな理由は2つあると思っていて、1つめは自分を守ろうとする本能的なもの、2つめは自己愛損傷という傷に触れられると攻撃的になるんですね。
 
自己愛損傷について過去動画とブログで話しているんで、詳しく知りたい方はぜひ参考にしてみてください。
 
動画はこちら
ナルシストがモラハラや人に罵声を浴びせたり、心ないことを言って傷つける根本的な原因というのがわかると思います。
 
この自己愛損傷に触れられた時、心の深くにある傷口が痛むんですね。
 
これはナルシストが内側に抱えるトラウマのようなものだと言われています。
 
例えば、
 
・自分の価値を認めてもらえないように感じた時
・自分じゃなくて他の誰かが注目されている時
こういった時彼らは劣等感や敗北感を感じ、それが自己愛憤怒を生み出すわけなんですね。
 
自分は完璧ではないといけない完全主義のナルシストは自分の努力や成果を認めてもらえない時、自分の存在をも否定されたような絶望感に陥り、それが攻撃的になる根本的な原因だとされています。

④ナルシストに言ったらあかん一言は?

 
ナルシストに言ったらあかん言葉は、過去に動画出してるんですが、彼らが嫌いな言葉っていうのはめっちゃあります。
 
動画はこちら
めっちゃあるんですけど、支配欲の強いナルシストに対しては『させる』『させられる』という『あなたが私に〇〇させる』という言葉を使うと、こちらが少し不利になることがあります。
 
例えば英語だと
 
You are making me angry. あなたは私を腹立たせる
You are making me confused. あなたは私を混乱させている
 
など『今、あなたのせいで〇〇させられてるんだけど』
 
You don't let me do it. だってこれさせてくれへんやん
 
みたいなことを言うと、ナルシストは『自分の力で相手をコントロールできてるんだ』と感じます。
 
これは嫌がらせをして相手が困っているのを喜ぶストーカーの心理と似たようなもので、『自分の言動で相手に影響を与えているんだ』と、それがパワーを感じ、そういった危ない感覚を持つんですね。
 
あくまで支配的なナルシストにおいてで、ナルシスト全員に『させられる』という言葉を使ったらあかんということではないです。
 
ただ悪意を持つ人にそういった感覚を感じさせる可能性もあるということです。

⑤なんでナルシストはキレたり、心ないことを言うの?

 
これは感情的に未熟だからで、キレてくるのは子供の癇癪と同じと言われています。
 
例えば『お菓子買ってもらえないから』という理由で怒っている子供に何を言っても聞いてくれませんよね?
 
買ってもらえるまで泣き叫ぶか、他人に八つ当たりしたり暴れたり、すねたりしますよね。
 
それと一緒で、ナルシストも自分の欲求が通らない時は、反抗期の子供のように周りの人を困らせるんですね。
 
あともう一つは自己愛が強いので、自分の価値観を人に押し付けようとするからで、『人はそれぞれ違う価値観や考え方を持っている』ということを理解していないので、相手が違う意見を持っている場合、それを否定して相手が間違っているように仕向けるんですね。
 
そのために大きな声を出したり、相手が傷つくようなことを言ってモラハラするんですがナルシストにとっては『脅す』という行為は相手を感情的に操る戦術でしかないんですよね。

⑥マウンティングの正体は?

 
これは強い承認欲求と高いプライドです。
 
・自分の能力を見せつけるため
・自分の方が有能だと過大評価されたい欲求
こういった人に認められたいという承認欲求がマウントを取ろうとする行為に発展します。
 
単に向上心や競争心が強いプライドの高い人は付き合っていても問題ないですよね。
 
ただナルシシズムの傾向が強い人はプライドが高すぎて、そのせいで人を精神攻撃したり無意識のうちに周りの人に迷惑をかけてしまいます。
 
ちなみにマウンティングしてくる人の対処法を教えてほしいという方もいてはったんですが、基本的にスルーで大丈夫です。
 
褒めたりして満足させてもいいですが、適当に相槌して反応しないで会話を切り上げたらいいと思います。
 
メンバー限定配信ではそんな関わると厄介な『ナルシストを追い払う方法』について話しています。
 
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