中村りんの心理学研究所

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ナルシスト・ナルシシズム・自己愛性虐待を詳しく解説しています。

【HSP/エンパスの人必見!】ナルシストとうまく付き合うのに必要な心得

【HSP/エンパスの人必見!】ナルシストとうまく付き合うのに必要な心得

 

自己愛の強い人はこちらの都合を無視したり、気持ちを共感してくれなかったり、言葉の暴力で傷つけてきたり、かと思えば自分が必要な時は猫を被って都合よく利用してきたり、彼らの特徴を挙げていったらキリがないですが、関わるとほんまに面倒ですよね。

今現在ナルシストと関わらないといけなくて困っているという方に向けて、今日は『ナルシストとうまく付き合うのに必要な心得』をまとめてみました。
 
ナルシストが使う心理的なテクニックからこちらのメンタルケアも含めて、私たちがナルシストのような難しい人を扱う上で心がけておきたいことを紹介します。
 
『ナルシストに傷つけられて自尊心が下がって困ってる』とか『職場にナルシストがいるけど辞められないから関わらないといけない!でもどのように対策を取ればいいのかわからない』という方に役立つ内容になっているので、最後までご覧になっていただけたら嬉しいです。
 

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ナルシストとうまく付き合うのに必要な心得

 
①まともに相手しない
 
これはもしかしたら『そんなん当たり前やん』って思っておられる方もいるかもしれません。
 
ですが、共感力がめっちゃ高いスーパーエンパスと言われている方や感受性の高い方、繊細なパーソナリティを持つHSPの方からすると反応せずに受け止めてしまうことが圧倒的に多いと思います。
 
例えば
 
・理不尽なことを言ってくる時
・無理な要求をしてくる時
・嫌なことを強要させている時
・価値観を押し付けられている時
 
これらの状況では、ナルシストの言ってくることを全部鵜呑みにしたりまともに取り合っていたらこちらの精神が持たないので、まともに相手しないことが重要なんですね。
 
例えば、みなさんは『ダブルバインド(Double bind)』って聞いたことありますか?
 
ナルシストについてたくさん調べられている方は知っている方も多いと思いますし、このダブルバインドを経験した人も実際たくさんおられると思います。
 
ナルシストと関わっているとこのダブルバインドを使われることが多く、このダブルバインドとは一体何なのかということなんですが、『二重拘束』という意味があるらしいんですね。
 
バインドは『縛る・拘束する』という意味で、ダブルバインドは
 
『2つの矛盾したメッセージで相手を混乱させて強いストレスを与えるコミュニケーションのこと』を指すんですね。
 
『この心理学の用語わからない!』って方もおられると思いますし、私もこれ最初全然理解できなかったんですが、要するに『どっちにしろ怒られる』みたいな状態のことを言うんですね。
 

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ダブルバインドの例
 
例えば、上司が『わからないことがあったら言って』と言ってきたとします。
 
相手がナルシストっぽい意地悪な上司だと、聞いたら聞いたで
 
『そんなこともわからないの?』『自分で考えてみなさい』と言ってくるし、
 
聞かなかったら聞かなかったでもしそれが上司が期待していなかった結果になれば『なんで相談しなかったの?』『言ってくれればよかったのに』『どうして一言言ってくれなかったの?』
 
と、この2つの矛盾したメッセージによって挟まされるような状況っていうのがダブルバインドなんですね。
 
やったらやったで言われるし、やらなかっても文句言われるし結局責められるのでこのダブルバインドはメンタル面でかなりのストレスがかかってしまう訳なんですね。
 
しかもこれを日常的にやってくるんですよね。
 
何が言いたいのかというと、ナルシストはこのように相手の気持ちとか都合を一切考えず理不尽なことを平気で言うので、まともに相手をすると疲れてしまうかと思います。
 
なので、その状況にうまく対応するには『昨日言っていたことが今日変わっているかもしれない』ということを頭に入れておく必要があります。
②相手を変えることはできないことを理解する
 
『自分が支えてあげることでいつかきっと相手は変われるはず!』と相手に期待してしまう気持ちはほんまによくわかります。
 
ですが、ナルシストの支配とか虐待行為というのは完全になくなることは少ないと思います。
 
どうしてかというと、相手をコントロールすることが生活の一部になってしまっていてそれがその人のパーソナリティ、または人格なんですよね。
 
『人を操りさえすれば自分の目的を達成することができるんだ』という心理で、周囲をコントロールするナルシストは人の心をコントロールしないコミュニケーションの取り方を知らないと言えます。
 
そんな支配欲の高いナルシストを良心的で思いやりのあるエンパスのような人に変えようとすることはかなり難しいと思います。
 
そして、エンパスのような共感能力は持っていないし、本人が自覚して共感力を鍛えようと努力をしない限りそのパーソナリティを改善することはできないわけなんですよね。
 
相手を変えるんじゃなくて自分を変えることを心掛けて、どんなに理不尽なことを言ってきても自分の軸を曲げずに、操られないような強いメンタルを持つことで、その方法というのはこういった内容の動画を観て知識をつけ、自己改善に繋げることなんですね。

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③我慢しない
 
嫌なことは我慢して耐えたりせずに『やめてほしい』ということを伝えることは重要で、例えば夫婦や家族など親しい仲なら余計にその問題行動は許さず、相手に迷惑していることは伝えた方がいいと思います。
 
ただ落ち着いて話し合いをすることを心がけて、話し合いができない状況であれば無理に会話を続けずに、機会を改めて『こういう言い方をしてくるんやったら話したくない』ということははっきりと伝えるべきなんですね。
 
ナルシストは感情的に未熟で、共感力も低いので相手の気持ちや考えていることを察することができません。
 
なので、しっかりと自分の意思を伝えないとやられっぱなしで『これをされたら嫌だ』『やめてほしい』ということは伝えるべきなんですね。

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④自分の幸せを見つけ、自分自身に集中する
 
自分勝手なナルシストはこちらの事情や気持ちを尊重しないことがほとんどですよね。
 
ゴースティングといっていきなり離れたり、突き放したり、向こうから連絡を控える期間というもありますが、大抵の場合ナルシストは離れてきますし彼らが離れていくことに対してこちらは『あんなに尽くしてあげたのに!』『今までのは一体何だったの?』と振り回されているように感じますよね。
 
いきなり姿を消したと思えば、またフーバリングしに戻ってくるので混乱される方が多いですが、その時にもし戻ることが自分の本心じゃないとすれば必ず自分の気持ちを優先したり、相手ではなく自分が幸せになることに焦点を当ててみてください。
 

【フーバリング】ナルシストの虐待サイクルの第4段階。ナルシストが離れていったターゲットをもう一度捕まえようとすること

 
具体的な例を挙げると、例えば共依存というのは『お互いに依存し合っている状態』もしくは『どちらかが相手に依存している状態』のことを言いますよね。
 
相手に焦点を当てて考えすぎるからしんどいのであって、自分に向き合うことを心がけたり相手に執着せずに他に自分が楽しいとか幸せと思えるものを見つけることは効果があります。

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⑤自分を癒す環境づくり
 
これはナルシストとの関係で絶対に忘れてはいけないことやと思います。
 
理由は2つあって、1つめはナルシストとの関係では100%こちらの自尊心が下がってしまっているのと、
 
2つめの理由はエンパスなど思いやりのある相手に尽くすタイプの人は、相手が幸せになることばかり優先して自分が幸せになることを忘れがちなんですね。
 
もしくは、ナルシストが相手を犠牲にさせるような状況に持っていくということも比較的多いと思います。
 
では、自分を癒すにはどうしたらいいの?という話なんですが、メンタルを強くするために考え方とか価値観に取り組む努力をして、自分にきつい言葉を投げかけるのではなく自分自身を褒めてあげることが大切なんですね。
 
どうしてかというと、健康的なメンタルを持つ人たちは自分自身を褒めるのが上手だからなんですね。
 
だから嫌なことを言われても受け流したりするのが得意で、ただ決して受け流せないからメンタルが弱いということではなく、敏感で感受性の強い体質の方は、その能力のせいで受け止めてしまいやすいんですよね。
 
私はエンパスは個性やと思いますし、共感力が強いという能力を持つことでその場の空気を感じ取りやすかったり、共感しすぎてしまうことで涙を流しやすかったりするかと思います。
 

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そして、他にもナルシストから嫌がらせをされたりして自尊心が下がったままの方は、自分で自分自身を癒してあげる方法を知らないのでメンタルが落ちてしまったままなんですね。
 
人は自分を責めたり自己否定をして、かなりきつい言葉を自分自身に浴びせています。
 
しかもそれは無意識になんですね。
 
例えば
 
『なんて自分はだめな人間なんだ』
『この人がこんなことを言ってくるのは自分のせいなんだ』
『あの人はすごいのに、なんで自分はこうなんだろう』
 
など知らない間に自分自身にこういったネガティブな言葉をかけているんですよね。
 
それも仕方ないのがナルシストにこういったことを日常的に言われたり、言葉でなくても態度でこちらの自尊心を下げてくるという心理テクニックも使ってくる訳ですが、ネガティブな言葉はネガティブな言葉として無視せずちゃんと受け止めて、自分の弱点と向き合って、それも自分だと認めることってめっちゃ大切やと思うんですね。
 
ということは、こういったネガティブな言葉もポジティブな言葉に置き換えられますし、とにかく人と比較する必要はないということなんですね。
 
自己肯定感の低い人はこういった思考を持つこと自体難しいですし、自分を責めてばかりで、それが習慣化されてしまっているんですね。
 
自分を客観的に見てもっと自分自身を褒めてあげることは習慣づけた方がいいと思います。
 
ナルシストの心理やどうして投影をしてくるのかなど、こういったメカニズムを理解して、『これは自分のせいなんかじゃないんだ』ということを忘れないでほしいと思います。
 

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ナルシストとうまく付き合うのに必要な心得
 
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ナルシストの正体を見破った時に起こることって?【自己愛性パーソナリティ障害】

ナルシストの正体を見破った時に起こることって?【自己愛性パーソナリティ障害】

 

当然ですが、みなさんの関わっているナルシストは本性を隠して、裏と表の顔をうまく使い分けているタイプですか?

例えば、
 

ナルシストの正体を見破った!些細な一言を言ってナルシストを怒らせてしまった!相手にナルシストだと言ってしまった!ナルシストを敵に回してしまった!フライングモンキーと揉めてナルシストに敵意を向けられている!

 
こういった状況など、もしみなさんが相手がナルシストだということを見抜いた時、彼らが取る行動をこの動画でみなさんにご紹介したいと思います。
 
彼らが本性を出してくる時、一体どういったことが起きるのか知っておくのと知らないのでは全然違うと思うので、今日は『ナルシストの正体を見破った時に起こること』についてお話しするので、ナルシスト対策のために役立ててみてください。
 

ナルシストの正体を見破った時に起こること

 
基本的にナルシストの性格は英語ではSuperficial(スーパーフィシャル)と言われているんですが、このSuperficialは『外見上。外面。表面的。上辺。見せかけ』という意味なんですね。
 
要するにナルシストはかなり表面的な性格をしていて、彼らの行動、性格や人間関係などあらゆる面でかなり見せかけで、上辺だけなことが多いかと思います。
 
そんな表面的なパーソナリティを持つ自己愛の強いナルシストは、誰かに自分の正体を晒されることを非常に嫌うわけなんですね。
 
例えば、前の動画でもお話しした自己愛損傷と呼ばれるナルシストが内側に持つ傷に触れられた時、自己愛憤怒というナルシストの怒りをあらわにしたり、他にもわかりやすい例を挙げると、ナルシストが自分のやっている嫌がらせやいじめなど虐待行為を自分の尊敬している人や周りの人に知られてしまった時、自分の正体がバレてしまった時彼らは隠していた本性を現すと言われています。
 

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例えば、こちらが『〇〇にこんなことをされた!』とナルシストから受けている被害を誰かに訴え始めると、彼らは防衛的になって戦闘モードに突入するわけなんですね。
 
全ては自分を守るための防衛規制という心理メカニズムによって行われ、人を操ろうとする支配的なナルシストが自分の正体を晒された時は、今からお話しする様々なことが起こるので注意が必要だと思います。
①何度もガスライティングを繰り返す
 
ナルシストは『自分の正体を見破られてしまった!』と感じた時、自身の立場、または自分の味方の誰か(特にフライングモンキー)を守るためにターゲットに何度も何度もガスライティングをして事実を捻じ曲げようとします。
 
ガスライティングやガスライティングのフレーズについてこのチャンネルでたくさん話しているので、詳しく知りたい方は過去の記事を観ていただいたらガスライティングとは一体なんなのか、ガスライティングの定義がはっきりとわかると思います。
 

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このガスライティングは心理的操作の一形態と言われていて、彼らは自分の嘘がバレてしまった時などガスライティングをして相手を心理的に操ろうとするんですね。
 
ガスライティングをする時に言われることというのは、例えば
 
『そんなこと起きませんでしたよ』『あなたの勘違いじゃないですか?』『それは事実ではないですね』『他のみんなはそんなことないって言っているし、あなたが間違っているだけじゃないんですか?』
 
こういったことを何度も何度も言って、ターゲットの記憶や認識を上書きしてあったことをなかったこと、もしくはなかったことを実際にあったことのように話す心理テクニックのことをガスライティングというんですね。
 
ガスライティングはいろんな状況で起きますし、アメリカでは結構認知されている言葉なので日本でももっと広く知られるべきだと私は思うので、このチャンネルで発信している訳なんですが、ナルシストは特に自分の失敗とか自分の虐待行為(精神的にも身体的にも)など知られたくないことが明かされてしまった時、自分が不利になったと感じた時、ターゲットがおかしいということを伝えて、相手のメンタルを削っていきます。
 
『問題があるのはあなたの方ですよ』と言うことによってターゲットは
 
『本当に自分がおかしいのかもしれない』『自分のせいだったんだ』『自分が間違っているんだ』『こんなこと言われるのは自分が言われた通りにしないからだ』
 
と必要以上に自分を責めたり、自分の認識を疑うことに繋がります。
 
ちなみにガスライティングは相手を傷つけるためだけに行われるとは限らず、ナルシストの虐待サイクルの第1段階のLove Bombingの段階でもターゲットを自分の世界に引き込むためにガスライティングのテクニックを使用することもあります。
②投影
 
投影についても過去動画で話していて、対処法も紹介しているのでまだ観ていない方はチェックしてみてください。
 
投影というのは心理学で
 

【投影】自分の中にある受け入れたくない不都合な感情や衝動を、他人のものだと思い込むこと

 

を言います。
 
例えばナルシストは無意識に自分の問題を相手の問題だと勘違いして自分の責任を相手になすりつけたり、よくあるのがナルシストが誰かをナルシスト呼ばわりすることもあります。
 
実際によくあるのがモラハラや嫌がらせの加害者なのに、自分が被害者だと言って相手を悪者にしたり、罪悪感や責任から逃れるために相手に投影をして自分を守るわけなんですね。
 

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③可哀想な人を演じる

 

『でも実はこんなことがあったの』『私はこんなことをされて、ずっと辛かったの』『これをしたのには訳があったんだ』『どうして私だけがこんな目に遭うの?』

 

と周囲に同情してもらうための発言を繰り返し、自分に起きた悲しいストーリーを話します。
 
これは自分が嫌がらせの加害者だったとしても絶対に被害者になろうと、自分に同情してくれそうな人を狙って永遠に自分に起きたことを話して味方をつけます。
④脅す
 
ナルシストは相手に正体がバレてしまって離れていくかもしれない時、ターゲットの弱点とか言われたくないことなどを理解しているので、相手を脅したりわざと自尊心を下げる発言をして精神的に攻撃することが多いかと思います。
 
例えば別れようとしたら
 

『そんな性格だから誰も君と一緒にいたくないよ』『君一人でやっていけるわけないのに何を言ってるの?』『別れたら子供は私が引き取るから』『別れても一銭も払わないから』

 
ナルシストは脅しを使ってこういうターゲットが不安になることを言い、心理的に操る傾向があります。
 
『〇〇しないなら〇〇だからね』と相手を脅して強制的に相手が嫌と言っていることをやらせるというのは、ナルシストがよく使う戦術だと思います。
⑤被害者を悪者にする
 
ナルシストが加害者だったとしても被害者を演じて、周りの人たち(フライングモンキー)を使って本物の被害者を加害者になるように仕向けることは、みなさんの中にも経験したことがあるという方は多いですよね。
 
こういう知識を知らないとナルシストと揉めてしまった時、いきなり悪者扱いされてショックを受けるということもあるかと思います。
 
なので、自己愛の強いナルシストを敵に回すと彼らは自分を守るために被害者を悪者にするという戦術を使う可能性が高いと思うので、トラブルになってしまった時のために少し頭に入れておくとびっくりしたり、必要以上に落ち込んだりせずに済むと思います。
⑥自己愛憤怒を起こす
自己愛憤怒はナルシストが持つ特有の怒りでNarcissistic Rage(ナルシスティック・レイジ)と言われ、ナルシストが内側に持つ自己愛損傷という傷に触れてしまった時にこの自己愛憤怒を向けます。
 

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自己愛損傷は簡単に言うと、ナルシストが抱えるトラウマとか彼らの心の奥に抱える痛みや傷なんですね。
 
本当は自己価値の感覚がなく自信がないナルシストですが、それを隠すために大きなモンスターのように振る舞ったり歪んだ自己愛のせいで自己重要性を自分の理想に近づけるために誇張するんですね。
 
彼らは脆く壊れやすい自尊心を持つので、誰かがその自己愛の傷に触れてしまうことがナルシストの怒りであるこのNarcissistic Rageの原因になります。
 
例えば『少し注意や指摘したり、意見を述べたり、否定したらキレてきた』ということが多いと思いますが、このNarcissistic Rageが起こる時は相手に人格否定レベルで暴言を吐いたり、暴力的になったり、モラハラの場合は被害者に罰を与えるかのように経済的虐待にエスカレートするので怒りっぽいナルシストと関わっていて離れようとしている方は、こういった行動パターンを把握しておく方がいいと思います。
⑦嫌がらせがエスカレートする
 
正体を見破ったり、ナルシストを晒そうとした時モラハラ、パワハラやいじめ、虐待、様々な状況で彼らの問題行動はさらに悪化する可能性も十分にあると考えられます。
 
相手を傷つけて楽しむサイコパシーなナルシストもいますし、支配欲からターゲットが離れようとするともっと苦痛を与えるために嫌がらせが加速することもあったり、もっと攻撃的になることもあり得るんですね。
⑧スミアキャンペーン

 

【スミアキャンペーン】周囲にターゲットの悪口を言ったり、毒を吐いてターゲットを陥れようとする行為
 
彼らはターゲットの評判を落とすためにあらゆる嘘をついたり、悪い噂を流してスミアキャンペーンをするわけなんですね。
 
彼らはまず自分の正体がバレた時、自分の味方を増やす努力をするんですが、そのためにどうするのかというとフライングモンキーを増やすんですね。
 
フライングモンキーは代理ナルシシズムとも言われていて、フライングモンキーという存在はナルシストにとって嫌がらせを行う絶好のパートナーです。
 
どうしてかというと、フライングモンキーはナルシストの代わりに毒を吐いてくれる、要するにナルシストの嫌がらせ行為に加担する存在なのでナルシストはフライングモンキーを増やすために自分の周りにいる人から、ターゲットの周りの人までも攻めていって自分を守るためにスミアキャンペーンをするんですね。
 
スミアキャンペーンというのはつまり嘘で塗り替える作戦で、ナルシストが本性を出してきた時に起こることやということを私たちは覚えておく必要があると思います。
 
ナルシストにスミアキャンペーンをされる時によく言われることを皆さんに少し紹介しておきたいのですが、例えば被害を受けている人に対して
 

『あの人ナルシストだよ』『精神的に不安定』『あの人絶対鬱でしょ』『嘘ついているのは向こうだよ』『関わらない方がいいよ』『あの人にこんなことされたんだよ。ありえないでしょ』

 
こういったことを言ってスミアキャンペーンを行います。
 

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最後に

 
以上がナルシストの正体を見破った時に起こることで、これらはナルシストが取る行動のほんの一部に過ぎないですし、ナルシストが使う心理テクニックなどの戦術は他にもたくさんあります。
 
こういったモラハラなどの精神的虐待は目に見えない虐待ですし、被害を受けた方がどれだけのダメージを受けているのかということは客観的に見ることができません。
 
なので、自分で『これは自分がされていることだ』ということに気付いてトラウマを解消していくことが必要だと思いますし、まずはこのような種類の虐待があるんだということを知って知識をつけることが大事です。
 

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【フーバリング】ナルシストから離れようとした時に彼らが取る行動【自己愛性パーソナリティ障害】

【フーバリング】自己中心的なナルシストから離れようとした時に彼らが取る行動【自己愛性パーソナリティ障害】

 

ナルシストとは一言で言えば自己愛が高くて、自分の価値を自分自身で感じられない自己中心的な人たちですよね。

そんな関わると厄介なナルシストが友達、家族、親戚や職場の人など自分が関わらないといけない状況で、もしみなさんがナルシストから離れた時ナルシストは一体どんな行動を取るのか、今日は『ナルシストから離れようとした時に彼らが取る行動』について解説していこうと思います。
 
もし、『今ナルシストから距離を置こうとしてます』とか『ナルシストから離れたいけど戻そうとしてくる』という方がいたら、一体それはどういった心理状態なのか、ぜひ参考になれば嬉しいです。
 

ナルシストから離れようとした時に彼らが取る行動

①スミアキャンペーン
 
中傷キャンペーンとかネガティブキャンペーンって聞いたことある方も多いと思うんですけれども、スミアキャンペーンというのは
 
【スミアキャンペーン】周囲にターゲットの悪口を言ったり、毒を吐いてターゲットを陥れようとする行為
 
のことを言います。
 

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ナルシストはフライングモンキーと呼ばれる周りの人を自分の味方にして、自分の都合のいいようにうまく利用するんですね。
 
そして、ターゲットについてあることないこと言いふらして評判を下げるという行動を取るわけなんですね。
 
前に『ナルシストが作る三角関係』という動画をあげているんですが、そこでもお話ししたように彼らは周囲を巻き込むことを好みます。
 

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では彼らがどうして第三者を巻き込むのが好きなのかというと、その目的はターゲットを孤立させるためなんですね。
 
執着心の強いナルシストは自分から離れていったターゲットに対し、復讐心を燃やしてターゲットにわざと嫉妬させるような行動を取って、そして仲間を増やして『自分の方が偉いんだ』と見せつけることがあると思います。
 
彼らは自己価値の感覚がない人たちなので、そういう間違ったやり方で『自分には価値があるんだ』『自分はこんなに周りに認められているんだ』と自尊心を調節するわけなんですね。
②ターゲットに怒りを向け始める
 
スミアキャンペーンをしても大してターゲットにダメージを与えていないと感じたら、彼らはターゲットに電話で怒鳴ったり、何度もラインしたり嫌がらせなどの迷惑行為を始めることが多いです。
 
例えば、ナルシストと別れる時にこちらのミスを必要以上に責めてきたり、わざと罪悪感を感じさせようとする発言をしてこちらの気分を害そうとしてくる人っていますよね。
 
ターゲットが離れていくこと、自分の味方やと思っていた人が自分から去っていくことに屈辱を感じて、彼らはこの時自分の存在を否定されているように感じている状態なんですね。
 
例えば、こちらの都合を無視して無理な要求をしてくることが多いかと思いますが、ナルシストは自己愛が強い、そしてその強い自己愛のせいで自己中心的なパーソナリティを持ち、周りの人にかなり迷惑をかけます。
 
何かターゲットにも距離を置きたい理由があったのかもしれない、こういったターゲットの都合や気持ちを感じることはなく、怒りを向けてコントロールしようとする傾向があります。
 
どうしてかと言うと、彼らは怒りを使うと相手を支配することが簡単なのを理解しているからです。
 
これは『自己愛損傷』という動画で詳しく話していますが、このナルシストの自己愛の傷に触れてしまった時、彼らは怒りの感情を見せ始めコントロールのバランスを失い、それが暴言だったり侮辱するような行為にエスカレートします。
 

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ナルシストが『自分のプライドを傷つけられた』と感じた時、この怒りの正体である自己愛憤怒を引き起こすんですが、自分の唯一の味方やと思っていたエゴを養ってくれるターゲットが離れていくことは、彼らにとって裏切り行為同然なんですね。
③ストーカーに発展する
これはナルシストの虐待サイクルの第2段階の過小評価に当たりますが、これは英語ではDevaluation(ディバリュエーション)のフェーズと言われていて、『切り下げ、みくびる、けなす、相手を低く評価する』という意味があるんですね。
 

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【過小評価】ナルシストの虐待サイクルの第2段階。ナルシストが自分自身の自尊心を保つために、ターゲットを低く評価して嫌がらせ行為を行うこと
 
全ては自己陶酔を自分自身に与えるためで、この相手を低く評価する行動も自分のエゴを他人から奪い、自分の価値を感じるためです。
 
『相手をコントロールできている』と感じることが彼らにとってエネルギーになり、その歪んだ自己愛は歪んだ価値観を生み、非適切な行動に発展していくんですね。
 
例えばこの段階では、ターゲット取り戻すために『弁護士を雇う』とか脅したり、夫婦の場合は子供を使ってターゲットを怖がらせたり、焦らせたり感情的にコントロールするケースが多いです。
 
悪性ナルシシズムを持った悪性ナルシストの場合は『自分からは離れられない』とターゲットに恐怖を感じさせる発言をします。
④フーバリング
 
第2段階ではストーカー行為以外にも様々な方法でターゲットに嫌がらせをするかと思いますが、嫌がらせが落ち着いたと思ったら虐待サイクルの第4段階に突入します。
 
【フーバリング】ナルシストの虐待サイクルの第4段階。ナルシストが離れていったターゲットをもう一度捕まえようとすること
 
これはフーバリングの段階で、以前の動画でお話ししたようにフーバリングには『掃除機で吸い込む』というような意味が含まれているんですね。
 
『あれ、第2段階から第4段階にいきなり飛ぶの?』と思った方もおられますよね。
 
実は、このサイクルは順番通りに行われるとは限らず、バラバラに起きることもあるみたいなんですね。
 
例えば付き合っていたり、結婚しているなどナルシストと関係を持っている場合は、『Love bombingでターゲットを魅了して、モラハラなどの嫌がらせが始まり、ターゲットが耐えられなくなって別れ、ナルシストがフーバリングをしてまたターゲットを取り戻そうとLove bombingをする』この負のサイクルが何度も繰り返されているかと思います。
 
ただナルシストから距離を置こうとした時は、このサイクルは順番通りに起きずに過小評価からいきなりフーバリングになったり、フーバリングしてきたと思ったらターゲットが相手してくれないから過小評価に戻って毒を吐いて、第三段階の廃棄と別れでナルシスト自らターゲットを手放すという行動を取ることもあるわけなんですね。
 
このフーバリングやLove bombing、過小評価など全てナルシストと関わったことのあるほとんどの方が体験していることかと思いますが、このフーバリングをしてLove bombingでターゲットを取り戻し、以前にお話ししたFuture faking(守らない将来の嘘をつくこと)をして、心理的に操作する、こういったサイクルが永遠と繰り返されます。
 

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ターゲットは『利用されている』『振り回されている』『もっと普通の付き合いができないものなのか』『この人間関係は疲れるし、感情的なジェットコースターみたい』
このように感じ始め、これがナルシストの虐待(Narcissitic abuse)といわれるナルシストの精神的虐待の危険サインになります。
⑤鬱っぽくなる
 
では、スミアキャンペーン、怒りを向け始める、ストーカー行為、フーバリング、この4つの他に、もし『ターゲットが自分の元に戻ってこない』と感じた時、ナルシストはどうなるのかというと落ち込んだり鬱っぽくなる可能性があります。
 
これは可能性なので、全てのナルシストに当てはまるということではないですし、怒りを向けてくるタイプもいれば泣いて謝ってくるタイプもいるので、ナルシストによってそれぞれやと思います。
 
彼らはターゲットが離れていって、虚しさや寂しさ、孤独感を感じ始めますが、ターゲットが恋しいのではなく、これはターゲットが自分に与えてくれるものを恋しくなる期間なんですね。
 
ナルシストは自分の価値を感じられないと鬱っぽくなり、それがストーカー行為に繋がったり、嫉妬心が芽生え始めます。
 
特に注意するべきなのはターゲットに新しい恋人や友達、仲間ができ始めた時で、彼らはフーバリングで仮面を被って気にかけているように接してくるかと思いますが、もし相手がナルシストの場合そこで戻ってしまうと、またサイクルに巻き込まれ被害を継続、もしくは状態が悪化することがあります。
 

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支配的なナルシストはコントロールが目的で、それはエゴを養えるからなんですね。
 
もし、モラハラ、パワハラなどの嫌がらせが収まっていたとしても、『またいつかどこかで再開することがあるかもしれない』ナルシストと付き合うとそういった心配や不安感が知らない間に自分にとってストレスや負担になっていき、ナルシストとの人間関係はそういった構造になっているわけなんですね。
 
狙われやすい人、騙されてしまう人、頼まれたら断れない人、すぐに許してしまう人、都合良く利用されてしまう人、いつも無理して相手に尽くしてしまう人、感受性の強い人
 
いろんな方がおられると思いますが、こういった方は自分の心の中はどう思っているのか、相手ではなく自分の価値観や信念に目を向けることが大切です。
 

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相手に支配された関係を維持することは自分にとって得なのか損なのか、その関係は自分にとって幸せであるのか、変わる気のない相手を必死に支えて都合の良い人になっていないか、じっくり自分の気持ちに向き合ってみるんですね。
 
そして、その関係を客観的に見てみて、こういった知識が自分を大切にしてあげるためのステップとして自分を改善するきっかけになります。
 
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皆さんの周りにいるナルシストはどのタイプに当てはまりますか?3つのナルシストのタイプと見分ける方法【自己愛性パーソナリティ障害】

皆さんの周りにいるナルシストはどのタイプに当てはまりますか?3つのナルシストのタイプと見分ける方法【自己愛性パーソナリティ障害】

 

このブログ『ナルシストについての知識を深めていくためのブログ』ですが、自己愛の強いナルシストについて学んでいくうちに『自分の知っているナルシストは一体どのタイプに当てはまるの?』『いろんなタイプがあって全然わからへん』という方も多いと思います。

今日はそういった方に向けて『代表的な3つのナルシストのタイプを見分ける方法』について詳しく解説していきますので、ナルシシズムについて興味のある方はぜひ最後までご覧になってください。
 

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自己愛性パーソナリティ障害とは

 
自己愛性パーソナリティ障害は数ある人格障害のうちの1つで、医師によって診断が下され、このパーソナリティ障害を患っているとされるには自分の価値についての過大評価、賞賛への欲求、共感性のなさが持続的に認められる必要があると言われているんですね。
 

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自己愛性パーソナリティ障害(NPD)の診断基準
 
①自分は非常に重要で偉大な人物だと思い込んでいる。それを裏付ける業績や才能を大袈裟にアピールするが、実際には内容が伴っていない。
②自分の成功、権力、才能、美しさに関して現実にそぐわない理想的な空想にとらわれている。
③自分は特別な存在で、他の特別で地位の高い人にしか理解されないという考えを持っている。
④常に他者や世間から、大げさにほめたたえられることを求めている。
⑤特権意識が高い。周囲は自分に対し、特別有利な対応や意のままに従うのが当然だと思っているが、実際にそのようにされる理由を持ち合わせていない。
⑥自分の目的達成のために他者を不当に利用する。
⑦共感力に欠けていて、他者の気持ちや欲求や都合を理解しようとしない。
⑧他者に強烈な嫉妬をする。また、他人が自分を嫉妬していると思い込む。
⑨尊大で傲慢な行動や態度が目立つ。

これらがNPDの診断基準ですが、彼らは誇大性、自分は特別であるという空想、そして賞賛を受ける必要、これらの3つの代表的な症状があります。
 
1つめの誇大性は自分の能力を過大評価し、自分の業績を誇張します。
 
要するに『自分は誰よりも優れていて特別であるんだ』と考えていて、自分の価値や業績について過大評価する際に、他人の価値や業績を過小評価し、つまり他者を見下します。
 
そして2つめにこのパーソナリティを持った人は『自分は特別である』という空想にとらわれているわけなんですね。
 
自分の周りのいる普通の人と同じではなく、自分と同様に特別で才能のある人とのみ関わるべき、またそういった人たちにしか自分の価値は理解できないんだと考えています。
 
最後の賞賛を受ける必要性という症状についてですが、彼らは過度の賞賛を必要としていて、周囲が自分のことをどのように考えているのかがものすごく気になるんですね。
 
言い換えると、人に褒められるため、周りに自分を認めてもらうための行動が目立ち、注目されないと苛立ちを覚えたり、彼らは非常に脆い自尊心を持っていると言われています。
 
誰でも人に批判されるのは嫌ですが、ナルシストは特に人に少し注意や指摘されただけで、屈辱や恥、敗北感を感じ、失敗に敏感で、怒りを向け攻撃的になることがあるんですね。

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代表的な3つのタイプのナルシスト

 
では、診断を受けていない一般的にナルシストと言われる、自己愛の強いナルシストの傾向がある人たちはどんなタイプがあるのか、今から3つのタイプについてお話ししていきます。
①尊大型ナルシスト
 
彼らはオバートナルシストとも言われ、外交的で口がうまいので人の心を惹きつけるのが得意です。
 
自信に満ち溢れていて『自分は素晴らしい』『自分は特別なんだ』という特権意識を持っています。
 
要するに自分は『特別扱いされるべきだ』という人を見下した態度が目立つので、彼らを見抜くことは簡単な方だと思います。
 
尊大型ナルシストは常に周りに注目されることが必要で、自慢やマウントを取って自分の存在価値を示そうとする行動が見られるんですね。
 
例えばこのタイプはパワハラをする上司に多いんですよね。
 
言い換えると、彼らは自分にしか関心がないので部下や同僚など周りの人を利用したり犠牲にします。
 
なので、このタイプは誇大性をうまく使って周りに尊敬されるように自分の立場を上手に持っていくのを得意とするので、周りに嫌がらせをしなくても注目を浴びたりすることができると言えます。
 
逆にこちらが適当に褒めたりうまく付き合いをしておけば、攻撃してこないこともあるのでそこまで注意しなくてもいい場合も多いと思います。

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②脆弱型ナルシスト
 
このタイプは私が嫌いなナルシストのタイプで関わると面倒な人たちだと思います。
 
彼らは隠れナルシスト、カバートナルシスト、シャイナルシストとも言われカバートナルシストはオバートナルシストと比べたら、比較的控えめです。
 
ナルシストと言ったら尊大型ナルシストのように『自分大好き、自己中心的、自分が一番、自信満々』というイメージがありますよね。
 
でもこの脆弱型ナルシストは実は自信がなく、尊大型ナルシストとは反対で内向的なんですね。
 
カバートは『隠れた』という意味があり、脆弱型はあからさまにナルシシズムの本性を見せず、隠れた攻撃性を持っています。
 
なので、暴言を吐いて相手を傷つけると言うよりも、ガスライティングをしたりさりげなく皮肉を言って自尊心を下げたり、遠回しに回りくどいやり方で人を攻撃する傾向があるわけなんですね。
 
例えばお父さんやお母さん、親がモラハラ気質だったなど虐待的な家庭で育ったバックグラウンドがあったり、親や兄弟がナルシストだったなど自分が虐待の被害者であり、それを見たり経験してそのパーソナリティが成長していく段階で作り上げられた可能性があるとされています。
 
もしくはおじいちゃん、おばあちゃんが操作的でナルシストの傾向があって、それを教わったなどもあり得ます。
 
カバートナルシストは自信がなく『自分はいつも被害者なんだ』と被害者を演じる行動を取ると言われています。
 
例えばよくある代表的な特徴を挙げると、自分に起きた悲しいストーリーを話して周りの人に同情を誘って、注目を集めたり味方を増やします。
 
ちなみにこのタイプはされたことを大袈裟に話すこともあるので、操られないように少し注意する方がいいと思います。
 
このようなやり方で裏と表の顔を使い分けていて、カバートナルシストは受動的攻撃性というものを持っているんですね。
 
このブログでは受動攻撃についてもたくさんお話ししているので、『周りくどいやり方でじわじわと攻撃されて困っている』という方がいたら、当てはまることが多いと思うので以前の記事もチェックしてみてください。
 

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このように脆弱型ナルシストは表向きでは親切でいい人を装っているんですが、裏では意地悪で虐待的な一面があり、本性を隠しているので実はパートナーや友達、家族、職場に潜んでいる可能性はかなり高いですが、本性を隠しているため見抜くのに時間がかかってしまうんですね。
③悪性ナルシスト
 
カバートナルシストの次に注意するべきタイプは悪性ナルシストで、このタイプは英語ではトキシックと言われ、毒を持っているとされています。
 
悪性ナルシストはサイコパスの手前でもあると言われ、共感力がなく虐待的で破壊的で人をいろんな形で攻撃します。
 
このタイプを深く探っていくと、いじめ問題などの社会に悪い影響を与えると言わていて、例えばストーカーやハラスメント行為、詐欺などの犯罪行為、他にも様々な深刻な問題に繋がるんですね。
 
彼らに共感力がないということは自分が相手を精神的にも身体的にも傷つけていても平気だと考え、むしろ傷つけていることを楽しむという危険なパーソナリティを持つ人たちです。
 
カバートナルシストのように隠れた攻撃性を持っていることもあり、人を陥れるため、自分が優位に立つための行動を取りますがとぼけたり、知らないふりをするんですね。
 
悪性ナルシストも脆弱型ナルシストと同じように非常に操作的で、いい人のふりをしてターゲットにアドバイスをあげますが、わざと失敗させる方向に仕向けたりします。

実はタイプが混ざっていることもある

 
ナルシシズムは自信のなさから来ていて、承認欲求を満たすために自尊心を養う、そのために他人から摂取する
 

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こういったことが循環のように行われるんですね。
 
ナルシストは自分のステータスを気にしたり、人からどう見られているのか、他人と比較してマウンティングして特別感に繋げて、自己価値を高めます。
 
こういった行為を理想化といい、英語ではIdealization(アイディアライゼーション)というんですね。
 
これはナルシストが『自分は特別である』という空想にとらわれることで、この理想化するというのはナルシストの虐待サイクルの第1段階のLove bombingで起こるわけなんですね。
 
理想化というのは理想とする状態へ変化させることを指していて、ナルシストはファンタジー(空想)の世界の中に住んでいると言われています。
 
ナルシストの虐待サイクルの第2段階の過小評価のDevaluation(ディバリュエーション)のターゲットを切り下げるといった戦術とは正反対の、理想化(Idealization/アイディアライゼーション)という行為を行なって、ターゲットを自分の世界へ引き寄せるんですね。
 
そして、悪性ナルシストがサイコパスの要素を持っているように、悪性ナルシストは
 

反社会性パーソナリティ障害(サイコパス)や自己愛性パーソナリティ障害(ナルシスト)、人に苦痛を与えることに喜びを感じるサディスティックパーソナリティ障害(サディスト)、潜在的攻撃性パーソナリティ障害(マニピュレーター)、受動的攻撃性パーソナリティ障害(パッシブ・アグレッシブ)、妄想性パーソナリティ障害(パラノイド)など

 
基本的にこの悪性ナルシストはいろんな人格障害やメンタル疾患の問題が混じったパーソナリティだということになります。
 
悪性ナルシストだけじゃなく、今日紹介した脆弱型ナルシストが悪性ナルシシズムの一面を見せたり、尊大型ナルシシズムの姿を見せたりなど、それぞれのタイプにはっきりと区切られていなくて実はいろんなタイプが混じって特徴として出ることもかなり多いわけなんですね。

身近にいたらどうしたらいい?ナルシストへの対処法

 
結論から言うと、彼らはナルシストになりたくてなっているわけではないし、自覚もない場合が多いんですね。
 
私は支配欲がないので『支配したい』という心理が全く理解できませんが、仮にナルシストは自覚していてもその支配欲や攻撃性は簡単にコントロールできるものではないはずだと思います。
①知識を深める
 
まず私たちにできること、そして一番大切なことは家族や友達、職場の人など周りにこういったナルシストの傾向が強い人がいる場合は、彼らの心理状態を理解して知識を深めることです。
②反論や批判など否定をしない
 
大事なことは、反論や批判など否定をしないことで、例えばナルシストは指摘するだけで自分の存在を否定されたと解釈し、敵とみなされると攻撃してくるので、非常に厄介やと思います。

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③行動のパターンを理解し、それが心理的操作や罠だということを理解する
 
まずは相手がパーソナリティや心に問題を持っているということに気づくことが重要で、どうしてか気づくことが大事なのかというと、今まで彼らはそれをこちらの問題として責任を押し付けて、ガスライティングなどの心理的操作をされているわけなんですね。
 
そのマニピュレーションによって被害を受けた人は『自分のせいなんだ』『自分がこうしないからこんなことになったんだ』と自分を責めている方の方が、うまく対処できたケースより遥かに多いと思います。
 
そう感じで長い間操られていると、頭の中で本当に自分のせいだと思ってしまうマインドセットを作り上げられてしまうんですよね。
 
なので『自分がおかしいのかもしれない』『自分を見失ってしまった』『前みたいに笑えなくなった』など悩みを抱えて苦しんでいる方は、まずはこれらの知識を身につけて、彼らの心理や戦術を理解することで先に進めると思います😊
 

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自己愛の歪んだナルシストがターゲットにすることとは【他人からエネルギーを搾取する強いナルシシズムを持つ人たち】

自己愛の歪んだナルシストがターゲットにすることとは【他人からエネルギーを搾取する強いナルシシズムを持つ人たち】

 

みなさんは心理的虐待、または精神的虐待と呼ばれる感情的にコントロールされる虐待というものがあるのをご存知ですか?

このナルシストが行う精神的虐待について深く探って、紹介しているのがこのチャンネルなわけなんですが、今日は『自己愛の歪んだナルシストが行う精神的虐待』についてお話ししていきます。
 
Narcissistic Abuse(ナルシスティック・アビュース)と言われるこのナルシストの虐待を受けている被害者は、実は『自分が虐待を受けている』ということ自体気づきにくいことが多いです。
 
このタイプの虐待を受けていると、基本的にエネルギーを吸い取れているように感じたり、心理的に操作されているように感じますが精神的虐待の被害者は自分を責めてしまう傾向があります。
 
英語ではレッドフラッグと呼ばれる危険サインに気づくことが、下げられた自尊心を取り戻したり、抱えてしまったトラウマから克服するための第一ステップとされています。
 
このブログでお話ししているナルシシズムがどのように人の心やメンタルに影響するのか話していますので、ナルシストが家族や親戚、友達、職場、近所にいるという方は対策のためにご覧になってください。
 

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このナルシストの虐待と言われるNarcissistic Abuse(ナルシスティックアビュース)は自分が被害者だと気づくまで時間がかかるわけなんですね。

人の心をコントロールしたり、精神的に攻撃する行為は一般的に心理的虐待、精神的虐待とも言われていますが、身体的虐待と違って外傷が残らないので、周りの人もその被害に気づくことが難しいということなんですね。
 
ナルシストの虐待を受けると自尊心を傷つけられ、落ち込んだり心がモヤモヤして晴れないように感じます。
 
例えば被害者はナルシストに言われた一言に傷ついて、自己肯定感を下げられ
 
『自分には価値がないのかもしれない』『自分はなんてだめな人間なんだ』
 
とマイナス思考になってしまい、このナルシストが行う虐待は被害者のメンタルに大きく影響して、メンタルだけではなく身体や私生活、人間関係までにも悪い影響を及ぼすという事実は、あまり知られていないことが多いかと思います。
 
精神的虐待は身体的虐待と比べて認知されていないし、私はもっと重要視されるべきやと思うので『多くの人に知ってもらいたい』という思いで、去年このチャンネルを始めたんですね。
 
人は余裕がない時、疲れている時など人に優しくできなかったり意地悪なことを言ってしまうことって間違いなくあると思います。
 
『もし自分が無意識に誰かにひどいことを言ってしまっていたな』と気づくことができればいいのですが、悪性のナルシストになってくると、人を傷つけることで喜びを感じたり、強い自己愛のせいで自分を優先し他人を傷つける言動を繰り返すんですね。
 

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どうしてこの自己愛の強い人は、人を傷つけたり攻撃的になってしまうのか、次に『自己愛の強いナルシスト』についてお話しします。

自己愛の強いナルシスト

 
実はこの自己愛の強い人というのは自分が好きな人のことではなく、心理学では自己愛が強く、歪んだ自己愛を持った人のことを指します。
 
歪んだ自己愛を持ったナルシストは、価値観が歪んでいて基本的にナルシシズムの傾向が強い人、NPD(Narcissistic personality disorder)と呼ばれる自己愛性パーソナリティ障害を患っている人はこの強い自己愛のせいで人間関係でトラブルを起こしたり、私生活に支障が出るんですね。
 
ナルシストの傾向がある人は『自分は特別である』という思考を持ち、人を見下す態度を取ります。
 
そして、常に注目や賞賛を必要とし、共感力の欠如、摂取的、表面的、操作的、目的のために人を利用する、こういった特徴が目立ちます。
 
他にも嫉妬心が強い、よく嘘をつくなどさまざまな特徴があって、ナルシストはとにかく関わると自分にとって有害な存在になることが多いかと思います。

ナルシストのタイプ

 
次にナルシストのタイプについてお話ししていきます。
 
実はナルシストにも大きく分けて尊大型、脆弱型の2種類のタイプに分けられています。

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尊大型ナルシスト
 
尊大型ナルシストは『自分は誰よりも偉いんだ』という人を見下す態度が目立ち、壮大なキャラクターが特徴的です。
 
実際このタイプのナルシストは魅力的でカリスマ性を持っていることが多いと言われていて、もしかしたら壮大な態度が目立つだけで実際に周りに精神攻撃したり、危害をくわえないかもしれません。
 
尊大型ナルシストは、注目や賞賛を得ることを目的とし、他人から自慢やマウンティングをする行為が目立ちます。
 
尊大型ナルシストはこういった特徴がありますが、気をつけないといけないのが、脆弱型のカテゴリーに分類されるカバートナルシストなんですね。
脆弱型ナルシスト
 
カバートナルシストは隠れナルシストとも言われ、このタイプのナルシストが身近にいる場合は注意する必要があります。
 
言い方を変えると注意しないと彼らがカバートナルシストやと見抜くことは非常に難しいということになります。
 
では、なぜこのカバートナルシストはナルシシズムを持っているということを見抜くことが難しいのかというと、彼らは最初見た目はものすごくいい人やからなんですね。
 
『人は見かけによらない』と言いますが、本当にその通りなんですね。
 
このカバートナルシストはいわゆる羊の皮を被った狼と言われるタイプの人たちで猫を被っているので、正体を見破ることは簡単ではないんですよね。
 
カバートナルシストは会った時かなり親切で『こんな優しい人が世の中に存在するんだ』とまで思ってしまうくらい、彼らは親切で思いやりがあるように感じます。
 
ですが、それは罠やということなんですね。
 
その罠に引っ掛かってしまうと中々抜け出しにくいです。
 
最初めっちゃいい人を演じていたとしても、相手がカバートナルシストの場合、彼らは心の中では『私の方がすごいのに』『私の方が上なのに』という嫉妬心が芽生えやすくかなり危険な可能性があります。
 

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例えば他人に執着したり依存的だったり、カバートナルシストは尊大型ナルシストよりも攻撃的で操作的になることも多いと言われています。
 
このようにナルシストは自己愛に問題を抱え、自分の価値を自分自身で測ることが苦手です。
 
ナルシシズムを持った人は、外側から摂取して自己価値の感覚を補わないといけないんですね。
 
ナルシストがプライドが高いのはその理由で、単にプライドが高い人は向上心があったり、努力したりプラスな一面もあるかと思いますが、ナルシストの場合はその高いプライドと歪んだ自己愛のせいで他人を傷つけたり攻撃的になるんですね。
 
このナルシストはどうしてここまで攻撃的になるのかという話なんですが、彼らは自己防衛のために他人を犠牲にするんですね。

ナルシストはどこにでも潜んでいる?

 
人口の6%がナルシストの傾向があるとされていますが、ナルシストは遺伝が原因の可能性もあるので、もし家族の誰かがナルシストだと親もナルシストだったり兄弟や子供、親戚もナルシストだったりすることも多いですよね。
 
よく視聴者さんで『自分の周りのは6%じゃ足りない』と言う方が多いんですが、みなさんはナルシシズムは伝染する説をご存知ですか?
 
例えば『ナルシストの周りにいるフライングモンキーもナルシシズムを持っていることもある』ということを以前にもみなさんにお伝えしていますが、アメリカではフライングモンキーと呼ばれる人たちについて徹底的に研究されていて、このチャンネルでもたくさんお話ししていますが、ナルシストはこのフライングモンキーを使ってターゲットにした人を攻撃するんですね。
 

【フライングモンキー】ナルシストのイネーブラー。ナルシストに成り代わって周囲に毒を吐く代理人

 
フライングモンキーも含めてですが、このナルシストの虐待やこの間紹介したスミアキャンペーンは自己陶酔的な供給を目的とし、エゴを養えるので中毒性があります。
 

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これはナルシストが内側に抱える心理的ストレスや苦痛、自身の虐待のトラウマなどによって行われると言われています。
 
自己愛の強い人の心理というのは、他人に自分の抱える感情を移すことで自分が楽になるからで、ナルシストは思いやりや共感能力がありませんし、基本的に周りにいると傷つけられることがほとんどです。
 
ですが、先ほどお話ししたカバートナルシストの場合、仮面を被って親切な人のキャラクターで接してきますし、それが家族だったり友達だったり、同僚や上司だったりすると思います。
 
ただ相手が自分のことを褒めてくれるから、何か贈り物をくれたから、優しい一面もあるからといってその人がナルシシズムの傾向がないということではないんですね。
 
このようにナルシストの虐待は気付きにくいし、仮に傷つけられていたとしても外傷を負わない虐待なので発見が遅れることが多いです。
 
例えば夫婦やカップルの間で起きるモラハラのように段々と問題行動がエスカレートすることで、被害者はかなりの精神的ダメージを受けます。
 
すると彼らに狙われてしまった被害者はトラウマを抱えたり、私生活や人間関係に支障が出る結果になりやすいんですよね。
 
なので、多くの方にこういった虐待があるということを知ってもらうためにこのチャンネルを作ったのが経緯だということは過去の動画でもお話ししています。
 
ちなみに被害を受けた人だけでなく、
 
『自分は少し自己愛が強いかな』『無意識に誰かを傷つけてしまっていたな』
 
という方にもこのチャンネルをぜひ観てほしいです。
 
視聴者さんの中には『自分の性格を見つめ直すきっかけになった』など言ってくれる方もいて、共感力や自己愛を高めることで自身の心の問題を改善することに繋がるはずやと思っているので、単純に心理学やナルシシズムに興味のある方にもご覧になっていただきたいと思っています。
 
今日お話ししたように
 
ナルシスト=自分が好きで自分に自信がある人 ではなく
 
ナルシスト=強い自己愛のせいで周りに迷惑をかけてしまう人
 
このように多くの方に認知されたらいいなと思います。
 
たくさんの方に知ってもらうことで被害者も加害者も減ると思うんですね。
 

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身近に『この人自己愛が強いな』と感じる人がいる場合は、あるいくつかのことに注意することで自分が精神的虐待の被害を受けることから守ることができます。
 
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【自己愛性パーソナリティ障害と自己陶酔的な供給】モラハラ、パワハラをするナルシスト(自己陶酔者)が必要とするエネルギー源

【自己愛性パーソナリティ障害と自己陶酔的な供給】モラハラ、パワハラをするナルシスト(自己陶酔者)が必要とするエネルギー源

 

去年チャンネルを作り始めた頃すぐに『自己陶酔的な供給』という動画をあげたんですね。

その動画ではナルシシズムとは一体何なのか、2種類の自己陶酔的な供給など、自己陶酔的な供給について詳しくお話ししました。
 
今日は、ナルシストがどうして自己陶酔的な供給を必要とするのかなどナルシストの心理について深く探っていこうと思います。
 
基本的にこのチャンネルではアメリカでのナルシスティックパーソナリティの研究を参考にお話ししていますので、心理学やナルシシズムに興味のある方はぜひ観てください。
 

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自己陶酔的な供給とは

 
自己陶酔はナルシシズムとも言って、自己陶酔的な供給は英語ではNarcissistic Supplyと言います。
 
この自己陶酔的な供給というのは
 
『褒め言葉、賞賛、注目、優勝などの成果、パワーを持っているような力強い気分、環境や誰かをコントロールできていると感じる気分、中毒性のある物質や活動、感情的なエネルギー(ポジティブまたはネガティブな場合がある)』
 
のことを指します。
 
要するに、ナルシストは生きていくためにこの自己陶酔的な供給を必要とし、これは簡単に言えばナルシストがエゴを養うのに欠かせないエネルギー源なんですね。
 
ナルシストは注目されるために、この供給を行い、自己陶酔的な供給は中毒性があります。

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自己陶酔的な性格(ナルシスティックパーソナリティ)が形成される原因

 
よく言われているのが幼少期のトラウマが原因で、愛着障害を抱えたナルシストは発達している段階で必要な何かが満たされなかった可能性があるとされています。
 
例えば、虐待のトラウマやネグレクトだったり、親から必要な受け取るべき愛情をもらえていなかったことが原因でナルシシズムのパーソナリティが形成されていくんですね。
 
ちなみに遺伝が原因の場合もあると言われていて、親に甘やかさせてナルシストになる人もいます。
 
ナルシストになる理由は虐待を受けたことだけとは限りません。
 
彼らは人と普通のコミュニケーションを取って育っていないらしく、注目されること、褒められて評価されること、人を操作することで自分の価値を感じられたみたいなんですね。
 
『自分は特別なんだ』と感じるために注目されないと不安を感じるパーソナリティが形成され、それが歪んだ自己愛を作っていきます。
 
それが自己陶酔的な供給で、彼らは注目されることで不安定な自尊心を保ちます。

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2種類の自己陶酔

 
自己陶酔的な供給にはポジティブな自己陶酔とネガティブな自己陶酔の2種類あります。
 
ポジティブな自己陶酔は健康的なナルシシズムとも言われ、人に害を与えない場合もあります。
 
単純にカリスマ性を発揮して、成功を収め人に注目されたり、周囲に認められること、例えば大きな家、お世辞、褒め言葉などの賞賛やお金などが挙げられます。
 
そして、このポジティブな自己陶酔が得られない時、ナルシストはネガティブな自己陶酔を得ようとします。
 
ネガティブな自己陶酔的な供給は、他人を支配したり精神的に攻撃したり、嫉妬心や競争心が生まれ破壊的になります。
 
以前『自己愛損傷』についての動画をあげたんですが、その動画でお話しした自己愛損傷に触れられた時、自己愛憤怒を起こし怒りを向け始めるんですね。
 

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動画はこちら
 
怒りを発散することでターゲットからエネルギーを得られます。
 
例えばモラハラだとこのネガティブな自己陶酔的な供給がよく行われると思います。
 
マウントを取ったり、言葉の暴力でターゲットを傷つけてコントロールできているんだというパワーを感じてサプライを得るんですね。

ナルシストの虐待のサイクル(The Cycle of Narcissistic Abuse)

 
ナルシストと関わりを持ったり、嫌がらせをされるとナルシストの虐待のサイクルというものが存在します。
 
このサイクルは実際にナルシスティック・アビュースのサイクル(The Cycle of Narcissistic Abuse)というんですね。
 
自己愛の強いナルシストは狙いを定めたターゲットからサプライを得ることがほとんどです。
 
ターゲットから自己陶酔を得られるということはターゲットに価値があるということになるんですね。
 
ターゲットから自己陶酔を得られなくなった、自己陶酔が自分に合わなくなった、他に自己陶酔的な供給源が見つかった
 
と感じたら、ナルシストの虐待サイクルの第三段階の廃棄と別れの段階に入ります。
 

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ナルシストの虐待のサイクル(The Cycle of Narcissistic Abuse)
 
第1段階 大袈裟な愛情表現/Love bombing
第2段階 過小評価/Devaluing
第3段階 廃棄、別れ/Discarding
第4段階 フーバリング/Hoovering
 
例えばカップルだと別れを切り出したり、夫婦だと離婚を切り出したり自己陶酔を与えてくれないターゲットを手放そうとすると思います。
 
基本的にナルシストはターゲットを手放したくないんですが、その理由は自己陶酔を与えてくれるからやと言われています。
 
もしターゲットがナルシストの嫌がらせに耐えられなくなって、ターゲットの方から離れていった場合は、フーバリングの段階に入ります。
 
これはナルシストの虐待サイクルの第四段階になるんですが、例えば謝ったり、家に押しかけたり、大量にラインを送ったりしてターゲットをもう一度取り戻そうとします。
 
フーバリングはナルシストと付き合っているとよく起こることなんですが、もしフーバリングをしてもターゲットが戻ってこない場合はネガティブな自己陶酔的な供給が始まります。
 
彼らはスミアキャンペーンを始めたり、夫婦の場合は子供を使って脅してきたり、いろんな手を使ってサプライを得ようとします。
 

【スミアキャンペーン】周囲にターゲットの悪口を言ったり、毒を吐いてターゲットを陥れようとする行為

 
それは注目されるため、支配するため、自分の価値を測るためで、ナルシストと別れる時や離婚するときにかなり起こりやすいです。
 
彼らは共感力がないので、攻撃的になって人を傷つけてもその痛みや苦しみがわからないことが多いです。
 
むしろそれをエネルギーに変え、それが自己陶酔的な供給になり、ナルシストはそのサプライを得ることを楽しみます。

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自己陶酔的な供給は無限に行われる

 
自己陶酔的な供給は底なしのタンクのようなもので、わかりやすく言うと、自己陶酔のタンクは底に穴が空いている状態なんですね。
 
ナルシストは自己陶酔を得ると満足しますが、それは一時的なものです。
 
自己陶酔が不足するとメンタルが不安定になったり、イライラし始めそれがフーバリングをする理由で、与えても与えてもナルシストが内側に持つ自己陶酔のタンクは満たされることはありません。
 
むしろ与え続けることで、彼らの要求は次々に大きいものになっていくことがほとんどやと思います。

最後に

 
ナルシストはかなり摂取的です。
 
狙われないようにするためには自己陶酔を与えない、そして攻撃しやすい状況を作らないことが重要になってきます。
 
ナルシストの相手をしないことが一番ですが、彼らがフーバリングをしてくる時、それが罠だと気づくことってものすごく大事なんですね。
 
自己陶酔型の人は自己陶酔的な供給を常に必要とします。
 
一方で健康的な人は誰かにエゴを養ってもらわなくても、自分で自分の価値を感じることができるし、自分で自分のことを褒めたり認めてあげることができます。
 
自己愛の強いナルシストは賞賛や注目を得るために褒めてもらおうと近づいてくるかもしれません。
 

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特に全てを受け止めてあげる傾向のある共感力の高いエンパスは、自己陶酔型の人に狙われやすいんですよね。
 
例えば、ナルシストの機嫌を取ったり、気に入られるために彼らを褒めちぎると
 
『この人は自己陶酔を与えてくれる絶好のターゲットだ!絶対に自分から離さないようにしよう』
 
と、このナルシストの虐待サイクルに巻き込まれてしまうんですよね。
 
ナルシストにネガティブなエネルギーを植え付けられてしまうと、こちらのメンタルに影響しやすく自尊心が傷つけられたり、回復するまでにかなり時間がかかってしまうことが多いです。
 
なので、最初からサプライを与えないこと、無反応、無関心を維持します。
 
忘れてはいけないのは、相手がナルシストの場合は彼らの目的は『自分のエゴを養い、サプライを得ること』です。
 
このナルシストの『あなたのために』という言葉を深く考えてみると、この言葉の裏には何か目的があることを考えさせられますよね。
 
その目的に利用されないように、ナルシストのレッドフラッグと言われる危険サインに早く気づいて、彼らに自己陶酔的な供給を一切与えないマインドセットを組み立てることが大切です。
 

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利用してくるナルシストへの対処法
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